ホワイトゴールド製オーダーメイドリング
ホワイトゴールドというのは白金のことではありません。
白金とはプラチナのことで、ホワイトゴールドは金合金の一種です。
一般的に18金(約75%の金合金)か14金(約60%)のものが多いようです。
主にパラジウムという金属を混ぜることにより金合金でありながら白い金属になっています。
ただ、プラチナのようなきれいな色でなく、やはり少し黄色を帯びていますので仕上がったあとでメッキ(ロジウムという金属)をかけることがほとんどです。
今回のリングも数点のデザインの中からお選びいただいて製作しました。
大振りなリングですが、透かし模様になっていて、その裏側もくりぬいてありますので
大きさの割りに重くはありません。
非常に存在感のあるリングで、お客様もお喜びでした。
白金とはプラチナのことで、ホワイトゴールドは金合金の一種です。
一般的に18金(約75%の金合金)か14金(約60%)のものが多いようです。
主にパラジウムという金属を混ぜることにより金合金でありながら白い金属になっています。
ただ、プラチナのようなきれいな色でなく、やはり少し黄色を帯びていますので仕上がったあとでメッキ(ロジウムという金属)をかけることがほとんどです。
今回のリングも数点のデザインの中からお選びいただいて製作しました。
大振りなリングですが、透かし模様になっていて、その裏側もくりぬいてありますので
大きさの割りに重くはありません。
非常に存在感のあるリングで、お客様もお喜びでした。
by studio_argento | 2008-09-28 13:37 | ジュエリー