おくりびと

これを観に行ってきました
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滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の映画です。
公開当時から気にはなっていましたが、なかなか重い腰を上げることができずにいました。
アカデミー賞ノミネートで話題になっていた今日
ちょうど時間があったので米子の映画館まで行ってきました。
奇しくも映画館に向かっている車の中で外国語賞の受賞のニュースを聞き
タイムリーな鑑賞になりました。
平日午後というのにほぼいっぱいの客席のなか、2時間半ちかい作品を堪能しました。

納棺師という職業をテーマにした作品だけに愛する家族との別れのシーンも多く、
それだけで(涙腺の緩くなった私には)涙せずにはいられないモノだったのですが、
ただのお涙頂戴ではなくもっと深いところを考えさせられる作品でした。

あまり話すとネタばれになってしまうのでやめておきますが、
自分が見ないようにしていたかもしれないものを、あらためて想い起こさせられたような気がしました。

「白骨の章」 (蓮如上人)   そして  「メメント・モリ」 この2つを思い出しました。
とても良い映画だと思います。
ロングラン上映されそうですからよかったら行ってみてくださいね。

*それにしてもこの映画がアメリカでどう見られたのでしょうね。 ちょっと不思議な感じです。
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  by studio_argento | 2009-02-23 22:56 | 日常 | Comments(2)

Commented by lancista at 2009-02-24 08:50
観に行かれましたか!
国境を越えて 人類が大切にしてしてるものを伝えてくれた。
ようなことを言ってましたね。癒されるとも・・

私は 余りの忙しさに「チェ」の2部作目も見れずじまい(涙)
これは 是非観に行きたいですね。
Commented by studio_argento at 2009-02-24 14:07
身の回りから「死」が遠ざかっている今、見ておいたほうがいい映画だと思います。
おそらくロングラン上映になると思いますからぜひどうぞ。
「チェ~39歳別れの手紙」のほうは僕もまだ見てませんが、
噂によるとあまりに救いがないので暗い気持ちになってしまうとか。 
ドキュメントであるだけにちょっと重すぎるかなとビビってます。

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