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角島

今まで何度か企画しながら実現できていなかった
角島へのバイクツーリングがやっと実現しました。

朝ガレージを出て、往路は高速道路を西進。
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300kmほど走って高速を降り、秋吉台へ北からアプローチ。


カルストロード入り口にあるここにまず立ち寄りました。
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洞窟ってちょっと怖いけどおもしろいですね。


出入口近辺の森の緑がすごく濃くて美しかったのが印象的。
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この駐車場はブログで知ってる人たちの溜まり場のはず 笑)
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その後南に下ってカルスト台地へ。25年ぶりぐらいに来たのですが、
道の記憶はありませんでした
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そのぶん新鮮な感動を得られてラッキー(? 笑)

思ったより短かったカルストロードを抜け、道中で決めた宿に向かう途中
別府弁天池という湧水池があるというので寄ってみましたが
ここが我が家的には「アタリ」
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しばらくぼんやり見つめていました。

隣の公園にはこんなものが。
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エンジンが載っていたので見ると空冷フラット6。
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おお、さすが富士重工と思いましたが、よく見るとエンジンは別会社製。 苦笑)
いつ頃まで使われた機種かわかりませんが、なんともいい感じの機体でした。
こんなの乗ってみたいですね。

その後長門湯本の宿に逗留。
昭和の雰囲気満点のひなびた温泉街でしたが、
お湯は良いようで(ちょっとぬるかったけど)肌はツルツルになりました。

翌朝は長門市に出てR191を西へ。
千畳敷という高台に登るも霧で視界ゼロ。

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看板の絵だけで我慢して山を下ります。

そこから20キロぐらいかな?
お目当ての角島に到着です。
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天気もよくて景色は最高。
ガス欠の心配があったのですが島の灯台まで走りました。
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灯台に登ろうかと思ったのですが、周りの駐車場がみんな有料。
夏の海水浴場みたいな感じです。
ちょっとめんどくさくなったので周りをぐるっと走ってUターン。
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一応本州(?)最北西端辺りまでは行きました。 笑)

あとはガソリンを入れてひたすら走るだけ。
国道を走ってもつまらないので「みのりロード」と呼ばれる農道で長門市街をパス。
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途中にこんな地球儀が。 工場の看板のようですね。

萩まで無料高速を使ったあと日本海側を走らずに県道11号へ。
ツーリングマップルに「仏像ルート」と書かれたこの道が最高の快走路。
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R315に出たらちょっと北上して今度は県道14号へ。
このルートも信号も交通量もきわめて少なくて路面も悪くなく
いいペースで島根県西部の益田市へ。
萩〜益田間のこのルートはおすすめです。 
ってなかなか行かないところですけどね 汗)
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益田で遅めのランチを取ったあともメイン国道の9号線は一切通らず、農道、県道をメインに
中国山地を浜田市〜邑智郡〜雲南市〜安来市と走り抜けました。
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実は益田からのこのルート、昨秋クルマのツーリングで使ったルートです。
設定してくれたT君(改 謎笑)のおかげで今回も楽しめました。 ありがとね。

この日の走行450km。 休憩と食事込みで10時間弱でした。
一般道で一日にこの距離はなかなかのものではないかな? と自画自賛。 笑)
体は「バキバキ」に固まっちゃいましたが。

ガレージからの帰りに日帰り温泉に立ち寄りましたが、
そこから自宅までの車中でもう次の行き先について家内と話してました。



やきもち焼かれないうちにクルマの方もかまってやらないと・・汗)








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  by studio_argento | 2014-05-24 18:20 | モーターサイクル | Comments(4)

2週連続

またまた家内と走ってきました。
先週は西に向かったので今週は東へ。
暑かったので標高の高いところへ 
ということで定番「大山」に西からアプローチ。


先導の私が飛ばしたくなるコースを避けて
普段はあまり走らない大山環状道路で景色と木陰の涼風を満喫した
家内曰く 「ザ・ツーリング」  ←日ごろの私への皮肉かな? 苦笑)
標高900mはさすがに別天地でしたね。

蒜山高原に抜けて山裾の「ドンつき」でバイクを降ります。
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砂利道を歩いて登っていくと
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林の中にお店が。
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ヤギやヒツジの乳から作ったチーズをメインにしたイタリアンを出すところ。
以前立ち寄った時はお休みだったので、一年ぶりのリベンジ。
天然酵母パンや地元産野菜とチーズのピッツァなど美味しくいただいて満腹。
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コテージが3棟あるのですがまだ宿泊はできなさそう。
ワイン飲んで泊まれたらイイですね。 

帰り道に気になったのは
こんなのがいるところ。
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最初は看板に「ダチョウ」と書かれているとばかり思ってましたが「タンチョウ」 笑)
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              鶴を見れてご満悦のお方

20年前、釧路湿原で見たのを思い出しました。
でもまさかこんなに暑いのに鶴がいるなんて思いませんよね。

早めにガレージに戻って家内のモンツァのオイル交換&洗車。
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梅雨前半にけっこう乗れて楽しめました

明日あたりから山陰も本格的な梅雨模様となる様子。
ツーリング途中のダム湖もどこも干からびる寸前でしたから
少しは渇水が解消されるといいですね。
ただし多すぎない程度に。


追記
FBでは紹介してましたが、知人の一人がいわゆる「リターンライダー」に。
先日一緒に走ってきました。
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ドカティストリートファイターS  (150馬力あるとか!?)

まだ人もバイクもナラシ中とのことで、初めはのんびりでしたが
少しずつペースをあげても先導するミラーに映る姿は余裕綽綽。
35年の進化をまざまざと見せつけられました。 汗)

こりゃどんなに頑張っても太刀打ちできそうにありません。
やっぱりのんびり楽しく走ろっと。 笑)
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  by studio_argento | 2013-06-18 14:37 | モーターサイクル | Comments(0)

2年

カラ梅雨ですね。
山間ではダムの貯水量が少なくて夏の渇水が心配されているようです。

それはさておき、この時季は雨さえ降らなければお出かけにとてもよい季節。
先日の休みも爽やかな好天だったので出かけてきました。

お伴してくれたのはいつもどおり
あれ?反対車線走ってますね。
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こういうこと。
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               ヨイコハマネシナイデネ。





行ったのは県中部、三瓶山。
ご当地バーガーのショップでハンバーグランチを食したあと
家内の希望で周回道路を反時計回り。
名物「藤原コーナー」(謎笑)を過ぎて西の原へ。
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道のわきにバイクを並べて写真を撮っていると
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近くの駐車場から60代ぐらいの男性がやってきてしきりに何か言います。
ヘルメットを脱いで聞いてみると
「バイクの写真を撮りたいから駐車場に入ってきてくれ」と。

先を急ぐわけでもないし言われるままに指定された場所に置きました。
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撮影している間見せてくれたファイルには今までその場所で撮った
たくさんのクルマやバイクの写真。
話を聞くと定年後趣味の写真を撮るうちに、休日この場所で
クルマやバイクを撮るようになったのだとか。
後日小さな写真を郵送してくれるそうで、気に入ったのがあれば
大きく伸ばしたり額装などもしてくれるとのこと。

名刺をいただいて連絡先をお教えしておきました。
場所柄、島根ナンバーや広島ナンバーの写真が多く
Lotus23とかストラトスといった珍しいものもありました。
土日以外でも天気の良い日は居ることが多いそうです。

オマケ
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                  ちょっとウェアが地味ですねぇ お嬢さん。 笑)


その後南に降りて今週末開催予定の「ポピーまつり」の会場をひやかして
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出雲市方面に向かって
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以前これがとてもおいしかったので再チャレンジ。
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満足です。




帰りにちょっと寄り道してココへ
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残念ながら補修工事中でした。 桂の樹が色づく来春にまた来よう。





行き帰り250キロのライトツーリングでしたが、その道程で信号機が往路3つ帰路2つ!
しかも交通量の少ない中速コーナーメインのご機嫌な道。
田舎でよかった。 笑)
ルート開拓してくれたT君にも感謝。



後日ふと思ったのですが、この日はルマンが来てちょうど2年にあたる日。
13000キロを走り、いろいろな場所に行き、たくさんの友人ができました。

四国、伊良湖、琵琶湖、奥吉備路、九州、他にもあちこち行きました。
先日も弾丸ツアーで岐阜まで行って友人に会ってきましたし
九州ツーリングの帰りに立ち寄ってくれた関東の友人もいました。

ひとつの「モノ」が広げてくれる世界があることはアルファロメオに乗りはじめてから
感じたことですが、2輪にもやはりそれがあって楽しいですね。
(ブログ等のおかげで昔と比べてずいぶん変わりましたけど)

今年はどんなところに行って、どんな新しい人に会えるのか、楽しみです。



そうそう、今年からの新兵器
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ちょっとしたコミュニケーションには役立ちますね。 
これも旅の楽しみになりそう。
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  by studio_argento | 2013-06-07 14:33 | モーターサイクル | Comments(9)

初釜2013

正月休み明けの初の定休日

午後一番で隣町にできた工具屋をチェックしに行って
#35のミッション修理に欲しかったものを見つけました。

その後ガレージに向かったのですが、道中クルマの外気温計が10℃弱。
おまけにこの時季には珍しく天気も晴れ。 路面はほぼドライ。

そりゃ乗るでしょ。 ってことで今年初めてバイクに火入れ。
いわゆる「初釜」しました。
さすがに山に行くのは何なので、まずはルマンで
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ガレージのある安来市の外側を中海の見える公園経由でぐるっと一周。
距離にして20キロちょっとでしたが、初乗りにはちょうどいい感じ。

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9000キロ台でやってきたルマンも1年半で20000キロ。 トラブルもなくよく走りました。
あ、ミッションオイル替えなきゃ。


その後こっちに乗り換えて近場をちょっと。
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4時近くなるともう指先がジンジンしてきますね。

黄色いほうはそろそろ里親を探そうかなと家内とも話していたんですが
乗るとやっぱり可愛いヤツです。 (速くないけど)
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どうしようかな~。

次の休みは成人の日。
この日は残り2台のバイクと4輪2台の火入れ、
あと#35のミッションご開帳ができたらと思ってます。
冷やかし歓迎ですのでお暇な方はどうぞ~。 
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  by studio_argento | 2013-01-11 13:51 | モーターサイクル | Comments(5)

The day 6th&7th

翌日曜日はいよいよ南阿蘇でのマーニ&グッチラリー。
玖珠から12台で会場を目指します。

・・・・が、ガレージからバイクを出してからのおしゃべりが長い!
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いつも会っている仲間なのでしょうけど、バイクを前にすると際限なくお話が続きます。
まあこれも楽しい時間ですけどね。
私のルマンはかなり詳しいお方に細部までチェックされていましたが、
さいわい評価は高かったようで、先代、先々代のオーナーさんに感謝。
この「遣れ」具合を維持していくことを共感していただけました。 

さて、イベントは9時かららしいのですが出発したのが9時半 汗)
「俺たちが着かんと記念写真もとらんけん」と余裕の皆さん。

現代車のブレヴァ1100を先頭に四季彩ロードから飯田高原~県道40号で
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三愛レストハウス、(ここまでどこを通ったかよくわからないので「たぶん」です)その後やまなみHWを南下して国道57号~265号箱石峠へ。 白水ダムへ向かう道を左に見て、根子岳の南の農道でショートカット。 「あそ望の郷くぎの」に到着です。

同じ系統のエンジンを積んでいるとはいえ排気量も年代も違うバイクに乗る地元のライダーに付いて行くのはなかなか大変でしたが(しかもミラーにはいつも誰かが余裕を見せながら映っていますし)楽しく案内してもらいました。

途中でも道にはぐれたり、はぐれたメンバーに何やらトラブルがあったりで
現地に着いたのが12時10分。
待ち切れずに一度撮った記念写真をHCCの皆さんを交えて撮り直しとなりました。
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集まったグッチは50台以上。 
多くは新しいモデルでしたが、中にはこんなものを車載で持ち込んだ方も。
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岡山にお住まいのIさんがいらっしゃったので
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ご挨拶したらお連れの方だとか。 (岡山から軽トラで!!)

他にもこんな珍しいのが。
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            V7スポルト、いいなあ
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       ダンストールつながりで記念写真。「他に付けてるのを初めて見たとのことでした」

うろうろしていたら突然目の前に見覚えのある、しかしここで見るはずはないだろうと思っていた人が現れました。
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東京在住のAさん。 なんと昨夜の大阪~別府間のフェリーで九州入りしたそう。
一瞬わが目を疑いましたが、すぐに「Aさんなら」と納得してしまいました。
他にもBMWのGSなどを持つAさんはフットワークも軽く全国を渡り歩いておられます。
お知り合いになったのもブログの山陰紀行にコメントしたのがきっかけでした。

すでにブログでつながっていたHHCの皆さんとも親交を深めておられました。
昔はイベントに行って知り合いになるのに何年も通ってやっと、という風でしたが
今は予備的に知り合っているので実際にあってもすぐに打ち解けられますね。
私のように田舎で孤軍奮闘しているものにはありがたい時代です。

さて、名残惜しいですがそろそろ帰らなくては。
今夜はフェリーで渡った徳山で宿泊の予定。
(さすがに夜9時から中国山地を超える元気はありません)
聞けばAさんも別府からの夕方のフェリーで帰るとか。(船上2泊、九州0泊!!)
ということで南阿蘇から湯布院IC、日出Jctまでご一緒しました。
やまなみHWでちょっと降られちゃいましたが、湯布院PAでは晴れ間も出て雨具を撤収。
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Aさんと別れて国東半島の真玉海岸に着くころはきれいな夕日を見ることができました。
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その後19時のフェリーで2時間、徳山港脇のホテルに宿を求めました。
一人さびしくコンビニ弁当をビールで夕食を済ませた後は記憶がない。 笑)
朝までぐっすりでした。

翌朝ホテルを出てからは山陽道~中国道と走って三次ICまで。
普通はそこから国道54号で松江方面に向かうのですが、
Aさんの影響か、それとも終わってしまう旅への未練か、
ちょっと違う道を通ってみることにしました。

三次市街から県道39号線を北上、国道432号に出て奥出雲へ。
しばらくは退屈な田舎道でしたが、進むにつれ交通量も減り、楽しいワインディングに。 
走りながら思ったのですが、やはり中国山地の道は体に馴染んでいます。
山の形や川の流れが中国地方共通なのか、コーナーの半径や回り込み具合が読みやすいのです。 自分のライディングは知らず知らずに地元の地形に育てられていたんだなあと感じました。
スキルを上げるためにもあちこち行ってみないといけないってことですね。
そういえばAさん、ひと世代前のバイクで軽々と付いてきてたなあ。 
全国を走り回っているおかげでライディングの幅が広いのですね。

432が出雲三成に出たらちょっと寄り道してここへ。
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久しぶりに来ましたが、ざるそばに添えられた根わさびを自分でおろして食べるのがお気に入り。  ゴマなどを練りこんだ変わりそばもおいしいのでまた来てみましょう。

ちょっと懐かしい気もする山陰の空を見上げてから432を下ってガレージへ。
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午後早い時間でしたからルマンの労をねぎらって洗ってやりました。
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「うんうん、今回もイイ子だったね。 ありがとう、ご苦労さん」

総走行距離1982km。  一日平均283kmは、まあちょうどいいぐらいでしょうかね。
平均燃費16.9km/l ってのはどうなんでしょうね?
家内のモンツァはもっとずっといいようですが。

長いようであっという間だった一週間。
楽しい道、つらい道、美しい景色、おいしい食、くつろぎの時間、出会った人たち。
どれも濃密で贅沢なものでした。
帰ったその日からまた旅に出たいと思ったほどです。
実際はたまった仕事に忙殺され、悪化した花粉症と疲れからの風邪に
ひどい目にあったんですけどね。

長々と読んでだきありがとうございました。
またいつか報告できるような旅をしてみたいと思っています。
その時にもお付き合いくださいね。
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ではまた。
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  by studio_argento | 2012-10-25 14:30 | 日常 | Comments(8)

The day 5th

日曜日、しかも早朝にどうしても外せない仕事が入ってしまった家内は
この日の朝のフェリーで徳山へ。
竹田津港までお供してお見送りします。
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            1番グリッド。ポールポジションですね。笑)
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             親切にシールドをふきふきして点数稼ぎしておいて

船を見送ります。
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さて、船も行ったしどうしようかな。

今日は、ブログで知り合ってからまだお会いしていなかった九州のグッチ乗りの皆さんと合流する予定。
それまでずいぶん時間があるのでどこか思いつくまま走りまわろうかと。

とりあえず別府方面に行くことにして、国東半島の中腹をぐるりと回る「オレンジロード」へ。
ツーリングまっぷるには「豪快に走れる」と書いてあったのですが、
走ってみるとなんだかリズムが合わない。
普段から地形を読んで走るようにはしているのですが、国東半島の地形が特殊なのか、
どうも先が読めないのです。
その上、ところどころ砂が浮いていたり、場所によっては苔(?)があるような部分も。
日差しと木漏れ日のコントラストが強すぎて路面状況が判りにくいのも一因みたいです。

「あ~、こりゃ乗れないな~。早く通り抜けて次に行こう。」と思うのですが
このオレンジロードがまた長い!!  一時間近くも走ってやっと抜けました。  
まあ、何より乗り手の対応力の無さが露呈してしまったってとこでしょうけどね。 泣)

その後大分空港道路の杵築ICから日出(ひじ)までショートカット、国道10号で給油して
国道213戸の合流点あたりから住宅街を抜けて、速見方面に抜ける道を探しました。
名前は忘れたけど、この農道が気持ちよい道。
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速見IC下から県道24号~42号で安心院(あじむ)へ。 
そこから50号を湯布院へ南下。
この区間がずっとリズムに乗れる快走路。 山あいですが、アップダウンは少なく
低めの回転からスロットルを開けていく時のVツインの鼓動や、それが収束して
スムーズに回っていく回転域へのエンジンフィールの変化を堪能できました。
もちろん点在する集落ではゆっくりと。 
できるだけ静かに通り抜けたのは言うまでもありません。
気持ちいい道を走ってると、止まって写真を撮るのを忘れちゃいますね。 
ということでこのあたりの写真はありません。 それだけいい道だったってことで。
 
湯布院で昼食後、日田ICまで高速で移動。
待ち合わせ場所のコンビニにやってきたのは
Max Fritz福岡店を中心に集まる「HHC」の皆さん。

店長Nさんのマーニ
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ブログ仲間のGさんの850T3
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Uさんの1000SP2
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NTXのNさん
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どのバイクもマイナーといわれるグッチの中でもさらにレアな物ばかり。
皆さんの「やられ」具合がよくわかります。 もちろんほとんどの方がいわゆる「多頭飼い」
それもなかなかの持ち駒の様子。うらやましいですね。

T3の先導で日田からファームロードを経て小国経由で玖珠まで。
これもまたよい道で、途中からは阿蘇の山並みも望めて気持ち良かったですね。
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でも人のあとについて走ると道を覚えませんね。 後日あらためてルート確認しようとしたところ全くおぼつかない。 
HHCの皆さんも「いつも人のあと付いて走ってるからなあ」と地元なのに意外と道に疎くて、
そういうことかと納得したり、そのおおらかな感じが面白かったりでした。

その夜はHHCメンバーがさらに増え、総勢12人で玖珠の「金太郎」さんに
夕食から宿、はては屋根付きガレージまでお世話になりました。
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            それにしても濃いなあ。 カブッたバイクがマーニ3台っていうのも・・・


皆さん遅くまで飲んでいたようですが
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疲れのたまった私は隣室で早々に寝入ってしまいました。

聞けばなかなか面白い話も聞けたとか 笑)
次回は・・・・やっぱり早寝することにします。
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  by studio_argento | 2012-10-24 14:33 | 日常 | Comments(2)

The day 4th

いいかげん飽きた方もいらっしゃるとは思いますが、自身のアーカイブのためにも4日目を。

今日はちょっと距離を走る予定なので 
居心地のよいホテルでゆったりと大人の時間を過ごす余裕もなく、早々に雲仙を下り島原港へ。
ここもいつかゆっくりとリベンジしなくては。

港までの国道57号、ほぼ下りきるまで先行車がいなかったので、朝から快調なペース。
路面もいいしちょうどよい体ならし。
希望していた時間のフェリーに乗れました。
熊本まで戻る1時間、こっちのフェリーにはこんなお楽しみが。
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誰が餌付けしたのかよく馴れて(知って?笑)ますね。

熊本新港からは先日懲りた道を避けて、南に迂回。
県道229号から同50号を経てサントリービールの工場前を通って国道443号へ。
途中ちょっと迷ったけど、予想通り信号も少なく流れもイイ。 
少し北上して今度は県道28号へ。  田園風景が峠道に変わったあたりで右折。
阿蘇ミルク牧場方面に向かいます。
途中からグリーンロード南阿蘇と呼ばれるこの道がまた最高。
南阿蘇村までほとんど交通のない、しかし絶景の中を走れます。
地形的には、一周ほとんど閉じた阿蘇カルデラが熊本市方面に開いていて、
その開口部の南側の尾根を西に進む感じです。
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前半はわりと大きなRのコーナーが、阿蘇が近付いてくると外輪山の特徴が出てきて急な下りのヘアピンが続きます。

57号とこの道、今日は朝からいい道にあえてラッキーなどとこのときは思っていました。

この日の宿は湯布院ですが、南阿蘇からまっすぐ北上せずにちょっと寄り道。
県道39号~阿蘇南部広域農道経由で国道265に出たのですが、
このあたりは先の台風での被害の爪痕があちこちに残り、かろうじて道路だけ通れるようにしてあるような場所が多々ありました。
今ではほとんど全国報道されませんが、被災地はまだまだ大変な苦労をなさっているのだなと思いました。 ローカルニュースではそのあたりの深刻さを報じていましたが。

265号を途中で右折、県道135号に入り豊後竹田方面を目指します。
目的地は「白水ダム」
その水の流れが美しく、某酒造メーカーのCMにも使われた堰堤です。
ツーリングまっぷるでは「高森側は狭い山中路」「竹田側は快走路」と書かれていたので
ちょっと我慢すれば抜けられるだろう(岡山山中で泣きそうな峠を何度か経験していましたし)
と思っていましたが、少し行ったところで通行止めの案内。
しょうがないなと217号へ右折して迂回します。 ・・・・がその先41号に出たところで
行きたい方向がまたしても通行止め。
ポータブルナビとまっぷるでルートを検討しましたがいまひとつピンときません。
「ままよ」と県境を超えるであろう方向へ進みます。
ここまででも各所で路面を杉の葉や樹皮が覆うような細い道を走ってきましたが
さらにそんな道が続きます。もちろん4輪との離合も困難な幅。
道なりに走っていたら元の41号に戻ってしまいました。 (ちょっと南下しただけでした)
結局そのまま41号を南下して8号に出てから北上。
県道695号の白水ダム上流まで出るのに1時間以上も山道を走らされました。
ここまでくればあと少し、と看板を目印にダム方向に向かいますが、この道がまた凄い。
一応舗装ですが今まで以上の酷道です。 
路面から目を離せずに、近かった視線をふと上げた時そこに野生の鹿が。
こちらの気配に驚いて脇の崖に駆け降りて行く2頭を見たときにはさすがに「九州恐るべし」
とつぶやいていました。
当然写真を撮る余裕なんてありません。 泣)

やっと着いた駐車場(結構きちんと整備されています)には国産バイクが一台。
いざ私たちも、と思ったのですが看板を見ると徒歩15分との案内が。しかもかなりの急坂とのこと。
年配の方など向けのコースとして20分ほど走って対岸からアプローチすれば歩かずに見られるとの案内も。 それまでの山道で疲労困憊していたのでこれはそっちに行かねばとあらためてバイクに跨ります。
20分後、グッドデザイン賞を取ったというトイレの脇を抜けて白水ダム直近の駐車場へ。
やっとあえました、
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白水ダム。
静かな山合いにただダムの表面に流れる水の音だけがやさしく「ザア」と響いていました。
苦労して行った甲斐がありました。
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以前お客様からこの水の流れをリングにデザインしてほしいといわれ、画像からイメージして制作したことがあったのですが、幸いその時のデザインは本物を前にしても悪くなかったなと思えました。 本当はこっちを先に見たほうがよかったのでしょうけどね。

その後豊後竹田市方面に下り、国道57号に出るともう午後2時ごろ。
ちょうど道沿いに名物「鶏天」を出す定食屋「天神丸福」があったので立ち寄りました。

その後阿蘇方面を目指して57号線を西進。 中高速コーナーの続くよい道だったのでほっとしました。 「あざみ台」で大パノラマを見て一休み。
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やまなみハイウェイに出て、三愛レストハウス脇で給油してから北進。 
長者原を経由してまっすぐ湯布院を目指します。
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長者原でバイクを止めると反対車線に停車中のワンボックスから若い男の子がこちらにやってきていきなり一言「車に詳しいですよね?」  
「!?あんたなんでそんなこと知ってる?? そりゃ確かに多少は詳しいかもしれないけど 汗」
と思っているとどうやらレンタカーのエンジンがかからないとのこと。
どれどれとシートに座って、いろいろやっているうちに運よくかかりました。
どうやらスマートキーの操作にエラーがあったようで、スペアキー(リアルな)を使ったら解除されたようです。 
旧車はいろいろいじくりますが、こんな現代ハイテクはさっぱりですからエンジンがかかってよかったです 汗)

湯布院では閉館間際の岩下コレクションで展示物を見てから
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朝のフェリーで予約しておいたその日の宿へ

ここも当然温泉。よいお湯で疲れが取れた気がしました。
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思えばここまですべて温泉のある宿。 温泉天国九州ですね(恐るべし?笑)
昼食が遅かったこともあって近くのコンビニで買ってきたワインとつまみを夕食としてこの日は就寝しました。
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  by studio_argento | 2012-10-22 23:10 | 日常 | Comments(0)

The day 3rd

朝6時に起きて風呂へ。
真っ赤な太陽が昇ってくるのを露天風呂から眺めて「今日も走るぞォ~」と。

珍しく早起きして同じように日の出を見た家内とのんびり朝食をとって宿を出立。
今日の目的地、長崎に向かう前に地元のホームセンターへ。
出発前にファイナルギアのオイルを交換したのですが
そのフィラーキャップボルトからオイル漏れの対策。

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ちょっと思うところあって旧車ではよく使われるシールテープを巻いていなかったのですが
連続高速走行したことで漏れちゃったみたいです。
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仕方ないのでシールテープを買って巻きました。(あ、巻き方逆だったか。)
その後は漏れもとまって一安心。



島原半島の中腹を走る農道、雲仙グリーンロードを抜けて国道251号へ。
あとで地図をチェックしてみたら県道58号のほうが楽しかったかも
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            途中のコンビニで見つけた飲み物。 ローカルフードですかね?



諫早から高速に乗り、長崎出島道路経由で長崎市内へ。
中華街の京華楼で鶏の細切りが乗った皿うどんと
ニラが乗った焼きそば風のニラパンメンを堪能。
昼食後、長崎港フェリー乗り場へ。


「軍艦島上陸ツアー」に参加してきました。
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港の両岸には大小のドックが。 6000台収容の車両運搬船や自衛艦なども。

上陸ツアーに関してはたくさんの方がブログなどにアップしておられるので
詳しくは書きませんが、廃墟と化した人工の島を見てかつてそこにあった営みを想像したりして
感慨にふけりました。
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先の台風で防波堤の一部が崩落したとのこと。 現在でも立ち入れる場所はかなり制限されていますが、そのうちに上陸も難しくなるかもしれません。
興味のある方は早めに行って見られるようお勧めします。

そうそう、出港前に忘れ物を思い出した人が1名、駐車場のバイクまで走って行きました。
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            間に合うよう戻ってこられてよかったね。 笑)


港に戻るともう4時前。
今夜は今回の旅で唯一の贅沢な宿。 お楽しみを目指して島原半島に戻ります。
国道251号から県道126号を経て雲仙温泉へ。
ここが今夜の宿
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雲仙観光ホテル。
昭和10年10月10日創業、上海航路で来日する外国人向けに作られたホテルです。

けして大きくはありませんが、エクステリア、インテリア共によい雰囲気の落ち着ける場所。
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宿泊したのは10月11日。 もう1日早かったら創業記念日だったようで、
前日の予定と入れ替えればよかったとちょっと後悔。


あまり観光地というものには興味がないのですが、
夕食までの間に雲仙地獄周辺だけちょっと歩いてきました。
修学旅行で来たことあるかもとの話から、学生気分に戻ってポーズ。
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            バカですね~ 笑)

地獄案内図って・・・ 
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あの世に旅立つときにもっていきたいかも。

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安全な地獄があったら行きたい・・・ 笑)

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この日も夕映えがきれいでした。

ホテル別棟の温泉(ここの内装デザインもいい)で冷えた体を温めてから夕食へ。
客数も少なかったようですし、遅めの時間だったこともあって
広いダイニングを見渡せるよい席で贅沢なひと時を味わいました。

もう一度入浴したかったのですが疲れもたまって即ZZZZ となりました。
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  by studio_argento | 2012-10-20 15:20 | 日常 | Comments(0)

The day 2nd

二日目はもしかしたら大観峰からの雲海が見られるかもと、早起きして7時には宿を出ます。
外輪山を登る途中でちょっと撮影。
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あ、牛だ。 かわいいなあ。
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大観峰からの雲海は残念ながら見えず。
まあ、その分カルデラの底にある街が見渡せましたからOKでしょう。
レストハウスの脇を抜けて少し歩くと展望台に。
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ススキが朝日に金色に光っていました。 神秘的な光景でした。

本来は「遠見が鼻」と呼ばれていたここは外輪山の端がカルデラに向かって突き出している
部分です。 
180度以上のカルデラと反対の延々と続くやまなみが凄いパノラマです。
ぐるっと一周撮ってみました。
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感動しているところへ一台のワンボックスカーが。(本来車両は入れません)
観光協会の人が展望用の双眼鏡を据え付けに来られたのでした。
毎夜撤去しないとたまったコインを盗むために壊されることがあるそうです。 セチガライ・・。
ちょうどいいので地元の観光&グルメ情報を聞いてみたところ
いくつかお勧めを教えてくれました。  

大観峰をあとに国道212号を北上、5キロほど走ったところで
通称「マゼノミステリーロード」へ左折。 
昨日のミルクロードと同じような感で丘の間を抜けるいい道でした。 
途中さらに枝道に入って、連なる丘の中そこにだけある不思議な石群、
「押戸の石」を目指します。
細い道がやがて未舗装となり、砂利の深いところも現れて心が折れそうになったころ
駐車場にたどり着きました。
そこから丘を歩いて登ると、なるほど大きな石が並んでいます。
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パワースポットとか、鬼がお手玉してたとかいろいろ言われているようですが、火山弾にしては
周囲には同じようなものが全く見当たらないし、まあとにかく不思議な感じでした。
表面に文字が刻まれているものもあるとのことでしたが、かなり風化しているようで
これといったものを発見することはできませんでした。

ミステリーロードに戻ってから南下。 県道399(ミルクロード)に。
その先に今回行ってみたかった場所があるのですが、
お地蔵さんが目印のその入り口まで行くと・・・
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通行止め。

あきらめきれずにちょっと歩いて覗いてみると途中にバイクが停まっています。
どうやらそこまでは行けそうと、バリアをすり抜けて行ってみます。
そこから見えたのはこの景色。
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ああ、下手な写真では全然伝わりませんね。

誰が名付けたか「ラピュタの道」などと呼ばれているこのスポット、
知人のブログで存在を知ってから行ってみたかった場所のひとつでした。
これも外輪山の辺縁部の崖に作られた道ですが、何とも美しい。
上からのぞくと、やはり道路が土砂に埋没しているところもあったのでそれ以上下るのは
断念しましたが、いつかリベンジしたいですね。

仕方なくミルクロードをもう少し南下して県道23号でカルデラの底に。
国道57号で東進して宮地まで。
大観峰で聞いたここでランチです。
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お勧めのホルモンとタン、焼肉の各定食に舌鼓を打ちました。
地元の方がメインのこの食堂、リーズナブルでなかなか美味。 夜もいいかも。

その後は草千里経由、阿蘇公園道路で山頂まで。
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黄色の警告ランプが点滅する中、
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火山性ガスにむせながら阿蘇をあとにしました。

南阿蘇に降りてからは県道39号~28号とつないで熊本方面へ。
市内の交通量に疲れはてたころ熊本新港に到着。 
時間1本と聞いていたフェリーにわずかに間に合わず、
残念に思っていたらこんな船が15分後に出ると。
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 国内ではここだけという高速フェリー。
通常1時間の熊本~島原間を30分で。しかも料金は大きく違いません。
助け舟とはこのことと早速乗船。 
静かで揺れない快適な、そしてあっという間の船旅で雲仙が夕景に映える島原港へ。
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宿は市内の南風楼さん。 島原湾を一望できる浴場で一息ついてから市内に徒歩で出動。
お目当てはこちらの唐揚げ。 
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その場で揚げてくれるのを持ち帰って部屋で持ち込み夕食。(イイノカナ?) 噂にたがわずおいしゅうございました。

露天風呂から熊本方面に昇る朝日が見えるとのことなので早起きしてみるつもりで早々に就寝となりました。

走った距離はたいしたことないけど、熊本市内のストップ&ゴーで疲れた2日目でした。
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  by studio_argento | 2012-10-19 22:26 | 日常 | Comments(8)

Touring in Kyusyu The day 1st

夏の間忙しく仕事をしていた家内の労をねぎらうために
本人の希望で九州ツーリングしてきました。
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松江を朝7時に発って20年以上前に九州にソロツーリングした時に乗ったことのある
「スオーナダフェリー」に乗るために周南市は徳山港へ。
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明朝体のロゴが泣かせるひなびたいい感じのフェリーですが、徳山にはこんな歴史もあったんですね↓
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以前乗った時には夜中の便だったので知らなかったなあ。 
もっともその頃の年齢ではピンとこなかったかも。

船は一路国東半島は竹田津港へ。
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そこから豊後竹田市~宇佐市を経由して国道387で玖珠を目指します。

宇佐ICあたりから延々続く黄色のセンターラインに辟易したころ、
院内を過ぎてやっと先行のダンプが横道にそれ、その先はご機嫌なワインディングロードが。
ヘルメットの中で「ヒャッホ~」と叫びながらスロットルを捻ります。

途中岩塊を見渡すスポットで一休みして玖珠へ。
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給油後、玖珠IC~九重ICへとワープして阿蘇方面へ。
九酔峡のきついヘアピンを超えて長者原の脇に出て、そのあとはやまなみハイウェイをひたすら南下。
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牧ノ戸峠で休憩してたら友人のM氏より電話。 
浅間ヒルクライムの内容が変更になったとのこと。(彼は2輪でのエントリーの予定)
主催のHさんに聞いたところ、当初の話とは内容が変わってしまうけどそれでもよいかと。
せっかく立ち上げたイベントなので車さえ大丈夫なら行きますと返事してまたバイクに跨ります。

峠を下って九州のブログ仲間の記事によく出てくる三愛レストハウスを右手に見ながら
やまなみHWを南下。 ミルクロードとの交差点を右折して大観峰へ。
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到着はちょうど5時。 
そろそろ日が西に傾くなか、途中のミルクロードではススキの穂が金色に光る不思議な景色を堪能。
それにしても阿蘇外輪山の雄大さには感心します。
カルデラに向かって落ち込んでいく崖の連なりの美しさは他ではなかなか見られないのでは。

ひとしきり夕景を楽しんで、早々にこの日の宿がある阿蘇内牧温泉へ。
 
ここまで急いで来たのには訳がありました。
宿の近くのエル・パティオ牧場乙姫さんがやってるスターライトトレッキングに参加するため。
乗馬経験のある家内が見つけたイベントですが、この夏の豪雨被害にあった温泉街の活性化のために観光協会が企画したもののようです。

馬場の外を歩く、いわゆる外乗を星空の下で行うというものですが、
ゴルフコースの脇を歩きながら雲が晴れてきた星空を眺めることができてなかなか良い体験でした。
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家内も夜に馬に乗るのは初めてだったらしく、楽しんでいたようでした。
それにしても馬って見慣れるととてもかわいいですね。
乗りものであり生き物でもあり。  バイクに近くて、でもちょっと違う。不思議な存在です。
このときホースハイドの革ジャンを着ていたのは馬さんに内緒ですが 笑)

今夜の宿は「大観荘」さん。
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 3連休明けということもあって宿泊客は私たちだけ。
温泉を独り占め出来て満足でした。
初夏の豪雨被害でまだ営業を再開できていない宿もあるようですが、
観光地としてのポテンシャルは高いと思うので頑張っていただきたいものです。

とりあえず初日はこんな感じ。 走行距離は400キロ以上でしたがフェリーで2時間休めたので
そんなにキツくはなかったですね。
続きはまた。
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  by studio_argento | 2012-10-18 22:53 | 日常 | Comments(4)

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