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ウルフ

先日の記事でアップした写真のカフス&ラペルピン。
友人に頼まれてある方へのプレゼント用に作ったものです。

その方というのは Walter Wolf氏。
車やバイクが好きな40歳代以上の人なら一度は名前を聞いたことがあるはずですよね

先日都内某所で開催されたウルフカウンタックのレストア完成披露に遥々カナダからお越しになるとのことで、同じ会場にウルフのF1マシン”WR1”を展示する友人が氏に何かプレゼントを、とご相談いただき制作させていただきました。
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オープンホイールの車を作るのはなかなか大変でしたし、形が似通ったフォーミュラを作るのは難しいのですがさいわいWR1はノーズ廻りに特徴があり、なんとかそれらしく見えるように出来ました。
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通常はキーリングに仕立てることが多いのですが、今回はカフスとラペルピンのセットとしました。
ケースに納めたときも見栄えがいいですしね。

実はレセプションにはWolf氏はお越しになれませんでした。
ご高齢ということもありますし仕方ないですが
友人にお願いしていた氏と作品とのツーショットは叶いませんでした。
しかし主催の方が他のプレゼントと一緒にカナダに送ってくださることになりました。
近いうちにこれがWolf氏の手に乗ると思うとドキドキしますね。








撮れなかったツーショット写真の代わりに友人が送ってくれたのはこの写真。
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レセプションに出席したおられたArturo Francesco Merzario 氏。
そして手にしておられるのはあの大事故の時のニキ・ラウダのヘルメットそのもの。
詳しい経緯は書きませんがおよそ40年ぶりにあの燃え盛るフェラーリの中から彼を救い出したメルツァリオ氏の手に。

歴史的な瞬間の写真を見ることができて感激しました。
(できれば現場に居合わせたかったというのが本音ではありますけどね 笑)

ご依頼いただいた友人に感謝です、ありがとうございました!














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  by studio_argento | 2015-04-27 13:28 | ジュエリー | Comments(1)

きっかけ

久しぶり、本当に久しぶりにまたここに書こうと思わせてくれた出来事がありました。

先日工房に一本の電話が。

「出版関係の仕事をしている井上といいますが、この度ウェブサイトをつくりまして、つきましては以前作っておられたブリキのミニカーを紹介させていただきたいと思うのですが」

当初怪しい出版物の広告案内かと思ったのですがどうやらそうではない様子。
それどころか話をするほどに「あ、この人クルマ好きだ」とわかる。
いろいろ話が盛り上がって長話になり、最後にはなんだか昔から知っている人のように気軽に話して楽しい気持ちで電話を切りました。

一息ついてから教わったサイトを覗いてみて驚きました。
いのうえ・こーいちさん。
写真家・乗り物愛好家との肩書き通り 鉄道やクルマへの造詣が深く
愛情溢れる写真を見せてくださる大先輩。
我が家の書棚にも何かあったはず。

後日アップしてくださった記事がこちら。 さらにこちらにも。

いのうえさんの審美眼にかなったという嬉しさと、いろいろ調べていただいたことへの
申し訳なさが今、これを書かせています。

自分が作ったモノって完成すると手を離れてしまうし、作る過程を全て見ているから後悔や自責の念がいつまでも残って人に気軽に紹介するのがはばかられていたのですが、これからはなんでも記事にしてたくさんの人に見ていただいて知っていただこうと思った次第です。

いのうえさん、良いご縁ときっかけをありがとうございました。

ということで最新作の一つをご紹介。
ちょっとわけがあって今は詳しく言えませんが来週あたりにはお伝えできると思います。 笑)
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  by studio_argento | 2015-04-17 14:46 | シルバーアクセサリー | Comments(0)

GW

PC機種変、タブレット導入と環境が大きく変わってしまって
旧来のブログアップが思うに任せません。
練習のつもりでゴールデンウィークの様子をアップしてみますね。

26日土曜日に4月から就航した米子〜羽田線を利用してスカイマークで東京へ。
その足で友人と東北新幹線に乗り郡山まで。
遅くなって「高湯温泉」の宿に入りました。

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第一の目的は翌日に開催される「Tour de EBISU」に参加すること。
秋に行われる「アルペンクラシックカーラリー」にエントリーを決めた友人の
ナビゲーターとしてラリー競技のいかなるものかをレクチャーしてもらうためです。

今回のクルマはこれ
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完成したばかりの友人のレースカーのシェイクダウンを兼ねて。
本番はまた違うクルマになる予定です。

世界的ラリースト新井敏弘さんの指導&デモ走行と
初めてのラリーナビ体験を楽しみました。
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会場には356や911をはじめとするポルシェ軍団やランチアフルヴィアやミニ、ヒーレースプライトなど様々なヒストリックカーが。
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秋の本番にはもっとたくさんの珠玉のラリーカーが集まって全力で走ることでしょうね。
今から楽しみです。

それにしても今までナビの仕事ってあまりよくわからなかったのですが
今回でドライバー以上に大変なことだとわかり、ちょっと安請け合いしちゃったかなと
脂汗がにじんでます。 笑)






明けて月曜日は東雲のバイク用品店をぶらぶらしてから
渋谷でジャック・タチの映画を鑑賞。
今回は一本だけしか見られませんでしたが、この後地方もまわるとのこと。
近くに来たら見たかった「トラフィック」を楽しみに行きたいですね。


夕方からバイク仲間と新宿で会食。
モトグッチに乗るようになってからブログで知り合った人たちです。
お初の方も数名いましたがそこは予備知識あり。 
すぐに楽しくお話させていただきました。
そのうち4名は2次会にここへ。
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その夜の宿のお世話になったYさんが先日出版した本がらみです。
初めて足を踏み入れましたが、外国人と若い女の子の多さにびっくり。
好奇心の強い人たちの溜まり場になってるみたいですね。

終電ぎりぎりでYさん宅に転がり込み、一宿一飯の恩義に預かりました。
翌日はご子息Jくん同伴でYさんのニューマシン見学と、
前夜もご一緒したFさん邸のガレージ訪問。
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Jくん、もう自分のバイクのようにまたがってますね 笑)

Fさんのガレージではブログでつながるきっかけとなった彼のルマン他
「まにあ」のコレクションを拝見。
なんとありがたいことにルマンのキーを預けてくださいました。
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街中なのでちょっとだけでしたが、彼のこだわりが乗り味に反映されていて、
私のバイクと比べて乗りやすい、そしてきっと速いバイクになっていました。
(でも私は現状でやせ我慢しますけどね 苦笑)
ガレージには他にも羨ましいお宝が。
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ためしにキックさせてもらいましたが、私のような軟弱ものにはとてもエンジンをかけられそうにない男のバイクでした。
居間ではもうひとつのブログつながり、柴犬の「小鉄」くんにもご挨拶。
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ころころして可愛い子です。 
Fさん、昼食までごちそうになってありがとうございました。

皆さんとお別れしてから一人でぶらっとここへ。
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その後代官山のTSUTAYAで時間をつぶして、夕方上京する家内と横浜で合流。
その日の宿となる姉夫婦と夕食に出かけました。

翌日は友人が取ってくれたチケットを手に池袋へこれを見に。
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さすがは三谷幸喜、最初から最後まで楽しめました。
優香、可愛かったなあ。 
彼女は初めての舞台での喜劇とのことでしたが素晴らしいパフォーマンスでした。
もちろん片岡愛之助、藤井隆、迫田孝也も。
場所を変えてまだ公演は続くようですから興味のある方はぜひどうぞ! おすすめです。

夜はチケットを取ってくれた友人を含め3夫婦で会食。
こちらも元々はまったくつながりのなかったメンバーですが、
ひょんなことからずっと親しくしてもらっています。
酒席の話題は昨年夏にみんなで楽しんだレースのこと。
今年もまたやろうと意思の確認を(酔っぱらいながら)しました。
またあの夏が来ます。 これも楽しみですね。 

最終日は午後のフライトまでの時間をエビみたいな名前のデパート(笑)で
家内とブラウジング。
でも心から欲しくなるものなかったなあ。
好奇心の対象がどんどん狭くなってることを確認しただけかも  涙)

ともかくよく遊びました。
おつきあいいただいた方達、ありがとうございました。

新しいPCでのアップの練習にもなったのでまたすこしづつ書いていきましょうかね。
気まぐれなブログですが時々のぞきに来てやってください。


ではまた。
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  by studio_argento | 2014-05-09 17:45 | 日常 | Comments(2)

Burn out

すっかりウェブの傍観者となってしまっていましたが、久しぶりに書いてみます。

夏の間は仕事よりもあるイベントのことで頭がいっぱい。
直前に難しい仕事が無事終わってほっとしたのもあるのですが、
久しぶりに遊びのプランニングに熱中してしまいました・・汗)

話は10年近く前になりますが、その頃家内は関東の友人に誘われて
筑波サーキットのヒストリックカー耐久レースに女性3人で出ていました。
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当然私も付き添いで遊びに行くので、自然にレース仲間やメカニックさんとも親しくなります。
一度岡山国際(当時はまだTI)サーキットを走ってみたいというお仲間のリクエストにこたえて、
友人2人とメカニックさんを私の35番に、私達夫婦と地元の友人2人が73番スパイダーに乗って、3時間耐久レースに参戦しました。

楽しく走ったレースの様子を、あとで東京で聞いていたのが当時グループに入りたてのH君。
その後「僕も乗りたいです~」と言うH君の希望を「いつかは」と思っていましたがなかなか
実現できずにいました。


今年になって、以前エントリーした耐久レースが8月に岡山国際であると知り、
4月に上京した時にH君と食事をして「出ない?」と誘ってみると
もちろん即答でOK。 
同席していたKさん(元ジュリア乗り)もご一緒してもらえることになりました。

それからレースのあった8月25日まで、私の脳内地図はどんどん「3耐」と言う文字に
埋め尽くされていきました。

もう一台、家内のスパイダーも走らせることにしたのでそっちのドライバー募集からはじめて
懇意にしてもらっているメカニックさんにサポート依頼、フェイスブックを利用して友人の中からスタッフ集め、持参するもののリスト作り、レギュレーションを見ながらドライバーの割り振りやスタッフの仕事割りなどフェイスブック上にグループを作ってすすめました。 
ガレージでは休日を利用しての車両の整備など様々な準備を。
戦略面では綿密にピットインのタイミング等を決めたチャートを作ったりして、
もうレース前から走り終わった気がするぐらいでした。

迎えて当日。
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 午前中のウェット路面も決勝が始まるとすぐにドライになり、
2台とも順調に周回を重ねて無事完走。 35台ほどの参加車のほとんどがミニの中、
重いハンデを課せられたにもかかわらず35番は見事総合5位。
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73番はセイフティカーのあおりをくらって中盤に沈みましたが、ドライバー7人はもとより
メカニックさんやスタッフもみんなニコニコで両車を迎え入れました。
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マシントラブルが出たら申し訳ないなと思っていましたが、大きな問題もなく
ドライバーはみんな「乗りやすい」とほめてくれました。
スタッフの中にはレースを見ることもあまりなく、チームスタッフとしてピットに入るのは
初めてという人が何人かいましたが、口をそろえて「楽しかった~」と。
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来年は5時間耐久かも という話を表彰式で聞きましたが、この調子だと
また出ることになりそうですね。


う~ん、また仕事にならない・・・苦笑)
単独のレースとは違う楽しさがありますからやめられないかも。




余談
サーキットの行き帰りには積載車でレース車両を運ぶのですが、
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土曜日の夕方サーキットに向かう途中の米子自動車道で2台の積載のうち
私が運転していたのがなんとパンク。
「バーン」という凄い音でハンドルを取られました。

さいわい登りでしたし直前にタイヤから変な振動が出ていたので速度は低く、
すぐ目の前だったパーキングエリアまでゆっくり走行。
もう一台の積載に積んであった工具でスペアと交換して事なきを得ました。

「いや~、2台つるんでてよかったね。 Sさんがいてくれたから交換もできたし」
前夜の宴の話題ができたと笑いながらサーキット入りしてレースに臨みました。

さて、レースが終わって「楽しかったね、またやろうね。 じゃあ」と別れた帰路。

 











            「バーン」










米子道のトンネル出口でまさかの再パンク。 交換したスペアでした。
レスキューを呼んで、ダブルになっているリアから1輪を前に回してもらい
最寄りのインターで降りてゆっくりゆっくりと帰りました。

「禍福はあざなえる縄のごとし」と言いますが、アンハッピーな出来事とラッキーなことが
絡み合った印象深い3時間耐久レースでした。

私自身もすっかり「バーンアウト」 
気持ちも「バースト」してしぼんだ風船みたいになりました。 笑)

でもまた次の「イベント」が脳内地図を埋めつつあるのですけどね。

   
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  by studio_argento | 2013-09-19 14:39 | ヒストリックカー | Comments(0)

春はもうすぐ

ここ山陰でも梅の花がほころび始め、犬の散歩中にはヒバリの高鳴きも聞こえてきて
春はもうすぐそこまでやってきている様子ですね。

この冬は昨年壊れたミッションの修理が課題でしたが、
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初めてするその作業もなんとか無事終えることができ、先日やっとエンジンと合体しました。
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まだ組み付けないといけない部品がいろいろあるので再始動には至っていません。
うまく機能回復してくれているといいのですが。

その作業の合間には昨年末知人から譲り受けたバイクの整備。
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しばらく乗らずにいたので始動ができない状態でした。
キャブレターのジェット類の穴がふさがっていたのをなおしてバッテリーも交換
これも先日なんとか再始動。
自賠責も掛けたのであとは名義変更ですね。
以前乗っていた「セロー」のように気軽にどこでも行けそう、と家内は喜んでいました。

家内のメインバイクのほうはイグニッションスイッチの接触不良という持病があったので
この冬にキーシリンダー裏の配線やクラッチケーブルの取り回しを見直すことになっていました。
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その作業中発見したのがこれ。
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クラッチワイヤーが切れる寸前。
出先で切れなくてラッキーでした。
取り寄せた部品はアウターの径が細く、取り回しが楽になったのでおそらく持病は治まると思います・・・

家内は今シーズンはこのヘルメットで。
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あまり出来は良くないですが 笑) デザインはいいですよね。


そんなこんなでなかなかガレージワークが進まないので3月に2戦あったレースもパス。
(先日のレースはとても魅力的だったので残念ですが。 来年は必ず)
おそらく5月がシーズン初戦になるでしょうね。

仕事場ではこんなものを制作中。
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キーホルダーですが、何のデザインかは・・・・・わかる人にはわかりますよね?
4月のイベントにまにあうかな~。 謎笑)

 
目の前の春に向かって仕事もガレージももっと運動量上げなきゃ。  笑)
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  by studio_argento | 2013-03-08 11:36 | 日常 | Comments(4)

幸運

今日は今年最後のレースとなるアルファロメオチャレンジに参戦してもきました。
いつもの28番さんと一緒のピット。
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今回#73は仕事でこれない家内のピンチヒッターとしてSさんがドライブ。
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クラシックミニも参戦した今回のレース、決勝は一台のミニとバトルとなりましたが
残念ながら抑えきれずに先行されてしまいました。
ベストラップが1秒以上違いましたから仕方ないですね。

それでも総合4位クラス1位とまずまずの成績。(タイムは思ったほどではありませんでしたが)

さて、レースも無事終わり、自走での帰り道でのこと。
高速道を下りてガレージへの一般道で最初のT字路、ギアをローに入れクラッチをつなごうとすると床下から「ガキッ」と音がしてシフトレバーが弾かれました。
その後ローに入れなおして再スタートしたのですが今度は3速に入らない。
「あ、ミッションやったな」
なんとか入ったギアを使いながら、5キロほど走ってガレージにたどり着きました。

着いてみるともうほとんどのギアがまともには入らない状態。
以前3速のシンクロを壊したことがあるのですが、その時とはまた違う感じです。

いずれにせよミッション降ろさなくてはならないですね。

諸事情があって修理は当分先になりそう(駆動系は自分でやったことないんです)
ちょうどシーズン終わりでしたからそのまま冬眠ってことですね。
春はいつくるのかしら・・・泣)

実は先日往復1500キロを超えるグランドツーリングをこの#35でやったばかり。
その上今日は自走で往復してのレース。

そんな中最後の最後、あと5キロで壊れた車を、たどり着いたガレージで
「よくここまで壊れずに連れて帰ってくれたね。 ありがとう」 となでてやりました。
壊れたということよりなんとか帰れたことのほうが幸運だったなと思ったのです。
我ながらもう普通じゃないですね。 笑)

予定外のトラブルでいろいろと厳しいですが、連れ帰ってくれた#35に報いるためにも
必ず直して走ろうと思います。  

ちょっと時間はかかりそうですけどね。
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  by studio_argento | 2012-11-03 22:04 | ヒストリックカー | Comments(8)

夏の終わりに

異常気象や温暖化などと言われて久しいですが
それでも地球は自公転を淡々と繰り返し季節は巡っているようです。
あれほど暑かった日々も、この数日の爽やかな気候で忘れてしまいそうですね。

忘れてしまわないうちに夏の出来事を書いておきましょう。

今年のように暑いと趣味の旧車はとてもじゃないけど昼間は乗れません。
そこで友人の提案で、早朝山に集まって涼しいうちに帰るというツーリングをしてみました。
三瓶山に午前7時集合。 
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松江、出雲、広島、尾道とさまざまなところから仲間がやってきてただ雑談 笑)
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その後三々五々に帰宅、あるいは延長ツーリングを楽しみました。



別の日は噂のラーメン屋さんに行ったついでに海まで。
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夏の日本海は透明度も高くてきれいです。 水着持っていけばよかった。



バイクだと旧車ほどは暑さが気にならないうえ
涼しいところに行けば気持ちよく走れるので山に行きました。
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蒜山界隈で景色のよいスポットを探したり、
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いつものパーキングでアイスを楽しんだり。


8月終わりの週末には単身赴任中の大阪からMKさんが来訪。
ご希望のラーメン屋にお連れしたあと、島根半島~大山とご案内しました。
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この蒼いカスタムマーニ、ちょっと乗せていただいたのですが、素晴らしく楽しいバイクになっています
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この日の朝は4輪の早朝ミーティングもあったのですが体調不良で欠席。
でもちょっと休んだおかげで日中は大丈夫でした。 4輪メンバーのみなさんゴメンネ。



まだ暑さの残る9月はじめはアルファロメオチャレンジ参戦のため岡山国際へ。
3月に引き続き家内との「夫婦対決」。
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結果は(遅いほうのレースで)ポールtoウィン。 家内はクラス3位(総合?位 笑)
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レースでは大きなトラブルもなく2台とも好成績でhappyでした。



先週はふと思い立って家内とグッチ2台で中国山地へ。
頂上まで車で登れるという山に行ってきました。
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山頂からの景色もよかったのですが、そこに行くまでに通った沢沿いの道が
ちょっと奥入瀬を思わせるような場所でした。
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雨のあとで、水が濁っていたのが残念でしたが、家内のお気に入りのスポットになったようです。



そうそう、8月初めに思わぬお客様がありました。
サーキットでたまたまお会いしてから知り合いになった この人
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取材で山陰に来るのでお店に立ち寄ってもよいかと。
仕事の合間に顔を見に来てくれるのかなと思ったら記事になってしまいました。 汗)
詳しくはバイク雑誌 Bike JIN 10月号 108ページからの記事をご覧ください 笑)


そんなこんなでこの夏も終わり。
これからは2輪も旧車4輪も気持ち良い季節。 
いろいろやりたい事やイベントが山盛りで、選ぶのに苦労しそうですね。

あ、その前に#35のシリンダーヘッドを修理しなくては。
レース後のチェックでちょっと問題を見つけたので対処です。
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次のイベントまで時間がないのでストックのノーマルヘッドをオーバーホールして使うつもりです。  ちょっとデチューンになっちゃうけど仕方ないです。

いいことばかりは続かないってことですかねえ。
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  by studio_argento | 2012-09-22 14:22 | 日常 | Comments(6)

リフレッシュ

最近は軸足がFacebookの方にシフトしてしまっていてこっちが疎かになってしまいました。  こちらでしかご覧いただけない方もいますね。  反省です。

さて、いまさらですがここ最近のことを。

ゴールデンウィーク初めは友人主催の「奥出雲そばツーリング」に2輪部としてルマンで参加。
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                  写真提供 OnboroALFAさん
尾道からMAGNIに乗るFさんも来てくれて、仲間5台ほどで奥出雲~三瓶山の
走り応えのある道を堪能。

中盤の平日狙いで山口県の角島や秋吉台に1泊でと狙っていたのですが
どうも天気が怪しいので近場の日帰りにコース変更。
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そばツーリングで通った道沿いにある「滝」をめぐる1dayツーリングに行きました。
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3つほど滝を廻ったのですが、どれも良い雰囲気でマイナスイオンを浴びてリフレッシュできました。

3日は隣町の安来市で開催された「安来刃物まつり」のクラシックカー展示にベルリーナを出品。
天気が良くなかったので、見に来た友人に頼んでガレージまで連れて行ってもらい#35のメンテナンスを。 

4日は仕事して、5~6はまたガレージでメンテナンス。
翌週末に開催のMinijackというイベントでのクラシックカーレースにむけての準備でした。

結局慣らしができなかった#73スパイダーはぶっつけ本番ってことに。
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それでもと思ってエントリーさせたスポーツ走行は予選と決勝の間。 泣)
思いつくところは一応チェックしてレースに備えました。 

一方#35の方は1気筒コンプレッションが無いことが発覚。
タペットクリアランスが詰まっていることを発見したのでシムを削って対処することに。
それは問題なかったのですが、カムを外すためにカムカバーをめくって愕然。
カムチェーンをつなぐコマのロックタブが「無い!!!」
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もしこのままレースに出ていたら、そしてレース中にここが外れていたら・・・・・
背中を冷たいものが流れました。

タペットクリアランスを取り直して、ロックタブもきちんとつけておきました。
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他にもキャブのスロットルシャフトのナットの緩みなども見つけることができて
やはりレース前の点検はきちんとしておかないといけないなと感じました。


その甲斐あってレースでは2車とも大きな問題もなく走行。
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赤旗2回という荒れたレースでしたが私は総合4位クラス3位、ベストタイム更新とできすぎ。
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#73は細かい調整がしきれなかったせいでリザルトは残りませんでしたが2年ぶりに走る家内を楽しませてくれました。
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5月13日は軽井沢で「ルマン会議」なるモトグッチのミーティングが開催されていて
そちらにも参加したかったのですが、今回はこちらを選びました。
来年は日程がかぶりませんように。


バイクに車に山歩きにといろいろ楽しむことができましたね。
趣味は面白くてしかもつらい。 つまり「おもつらい」といったのは糸井重里でしたっけ?

もしかして最近は仕事の方で趣味の辛さをリフレッシュしてるのかも・・・・汗)
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  by studio_argento | 2012-05-22 13:21 | 日常 | Comments(14)

免罪符

日曜日は友人が取りまとめ役をしていた「ユーロクラシックカーミーティング」へ。
米子自動車学校感謝祭というイベントのなかの一部分です。

あいにく#35はウマに架かったままなので、仕事で不参加の家内の車を寸借。
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雪の残る大山を見ながら東へ。

当日の様子は
ここで見ていただきましょう。 笑)
(の~んびりしてたら写真一枚も撮ってませんでした 汗)

イベント終了後はガレージに戻って、バイクのユーザー車検の準備を。
2月に車検が切れたルマンの車検を翌日に予約しておいたのです。
定期点検記録簿の記入や手配した臨時ナンバーの装着
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バッテリーの充電などをしておきました。

明けて月曜日、万一のために工具を積んだ車で家内にサポートしてもらい車検場へ。
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ライトの件があったのでちょっとドキドキしましたが、そっちは問題なし
(といっても4000回転キープでしたが)
その前のスピードメーターチェックで、スピードを拾っている車輪を前輪と思っていたのが実は
後輪だったってことでまず冷汗。 
いざスピードチェックでは妙に時間がかかり、検査官が何度もメーターと検査器の表示を
見比べて難しい顔をして手帳の表を見たりしてます。 
「タイヤ外径違うのかな? そんなの今日どうしようもないぞ~」 と脂汗を流していると
「OKです」との言葉。

車体チェック、ブレーキ、スピード、ライトとすべてOKとなり、無事1回で合格となりました。  
ワーイ

その後、ガレージでバイクに乗り換えた家内と2台で、雪の壁が残るという
大山を目指したのですがなんと途中から雨。
ルマンに乗るために用意していた革のウェアを濡らさぬようあわてて帰りました。

でもまあ、無事に2年間の免罪符を得たので天気の良い時にまた行ってみましょう。
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また車検ステッカー曲がってる・・・・何度やってもヘタクソです 涙)

車検場にもまた行かねば。 来月は家内のモンツァの車検ですから。
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  by studio_argento | 2012-04-17 11:41 | 日常 | Comments(8)

解き放つ

先日、岡山国際サーキットでアルファロメオチャレンジというアマチュアレースの
2011年シーズンの関西&九州エリア最終戦に参加してきました。

レースは2ヒート制で、1レース目の上位数台のグリッド位置を2レース目では入れ替える
リバースグリッド制(WTCCなどでおなじみですね)で行われました。

予選こそポールを取れましたが、レースは終始75との競り合いでどちらも2位。
クラス違いでしたからクラス優勝ではあるのですが、レースとしては完敗でした。






それにしても35番車がレストアなってからはや11年。
年によって多い少ないはありますがずっとサーキットを走ることを続けてきました。
レースの帰りの車の中でふと「なぜ続けているんだろう」と思ったときに頭に浮かんできたのが
「解き放つ」という言葉。

コツコツと準備してきたクルマの性能をできうる限り発揮する。
公道では決して出来ない、その車の限界に近い力をサーキットに「解き放つ」。

スピードやクルマの挙動、路面とタイヤの状態、競り合っている車の動き、
レース全体の組み立てなどを自分の持つ五感を総動員して感じ、
またステアリング、ABCペダルなどの操作や
それから起こる挙動を予測したりフィードバックしての修正など
自分の持てる運転の能力すべてをその時間に「解き放つ」。

あのサーキット走行の短い時間というのは私にとってとても美しい時間なのだと。
(絶対的な速さや技術の巧拙は関係ない)

もちろん仕事をしていても、バイクに乗っていても美しい時間を過ごすことはできます。
でもサーキットを走るときほど「濃く」はない。
走り終わった後の疲れは、相棒のクルマと共に持てる力を「解き放った」との充実感、
あるいは「解き放ち切れなかった」との自己嫌悪と相まって他に無い感覚です。

クルマで走ることはもしかしたら子供のころ徒競争でいつもビリだった私の
カタルシスになっているのかもしれません。

この「解き放つ」美しい時間を得られる限り
私にとって「参加する」レースの魅力は消えないでしょう。

勝っても負けても。

                             動画アップしました。
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  by studio_argento | 2011-10-19 14:45 | ヒストリックカー | Comments(14)

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