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GW

PC機種変、タブレット導入と環境が大きく変わってしまって
旧来のブログアップが思うに任せません。
練習のつもりでゴールデンウィークの様子をアップしてみますね。

26日土曜日に4月から就航した米子〜羽田線を利用してスカイマークで東京へ。
その足で友人と東北新幹線に乗り郡山まで。
遅くなって「高湯温泉」の宿に入りました。

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第一の目的は翌日に開催される「Tour de EBISU」に参加すること。
秋に行われる「アルペンクラシックカーラリー」にエントリーを決めた友人の
ナビゲーターとしてラリー競技のいかなるものかをレクチャーしてもらうためです。

今回のクルマはこれ
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完成したばかりの友人のレースカーのシェイクダウンを兼ねて。
本番はまた違うクルマになる予定です。

世界的ラリースト新井敏弘さんの指導&デモ走行と
初めてのラリーナビ体験を楽しみました。
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会場には356や911をはじめとするポルシェ軍団やランチアフルヴィアやミニ、ヒーレースプライトなど様々なヒストリックカーが。
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秋の本番にはもっとたくさんの珠玉のラリーカーが集まって全力で走ることでしょうね。
今から楽しみです。

それにしても今までナビの仕事ってあまりよくわからなかったのですが
今回でドライバー以上に大変なことだとわかり、ちょっと安請け合いしちゃったかなと
脂汗がにじんでます。 笑)






明けて月曜日は東雲のバイク用品店をぶらぶらしてから
渋谷でジャック・タチの映画を鑑賞。
今回は一本だけしか見られませんでしたが、この後地方もまわるとのこと。
近くに来たら見たかった「トラフィック」を楽しみに行きたいですね。


夕方からバイク仲間と新宿で会食。
モトグッチに乗るようになってからブログで知り合った人たちです。
お初の方も数名いましたがそこは予備知識あり。 
すぐに楽しくお話させていただきました。
そのうち4名は2次会にここへ。
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その夜の宿のお世話になったYさんが先日出版した本がらみです。
初めて足を踏み入れましたが、外国人と若い女の子の多さにびっくり。
好奇心の強い人たちの溜まり場になってるみたいですね。

終電ぎりぎりでYさん宅に転がり込み、一宿一飯の恩義に預かりました。
翌日はご子息Jくん同伴でYさんのニューマシン見学と、
前夜もご一緒したFさん邸のガレージ訪問。
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Jくん、もう自分のバイクのようにまたがってますね 笑)

Fさんのガレージではブログでつながるきっかけとなった彼のルマン他
「まにあ」のコレクションを拝見。
なんとありがたいことにルマンのキーを預けてくださいました。
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街中なのでちょっとだけでしたが、彼のこだわりが乗り味に反映されていて、
私のバイクと比べて乗りやすい、そしてきっと速いバイクになっていました。
(でも私は現状でやせ我慢しますけどね 苦笑)
ガレージには他にも羨ましいお宝が。
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ためしにキックさせてもらいましたが、私のような軟弱ものにはとてもエンジンをかけられそうにない男のバイクでした。
居間ではもうひとつのブログつながり、柴犬の「小鉄」くんにもご挨拶。
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ころころして可愛い子です。 
Fさん、昼食までごちそうになってありがとうございました。

皆さんとお別れしてから一人でぶらっとここへ。
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その後代官山のTSUTAYAで時間をつぶして、夕方上京する家内と横浜で合流。
その日の宿となる姉夫婦と夕食に出かけました。

翌日は友人が取ってくれたチケットを手に池袋へこれを見に。
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さすがは三谷幸喜、最初から最後まで楽しめました。
優香、可愛かったなあ。 
彼女は初めての舞台での喜劇とのことでしたが素晴らしいパフォーマンスでした。
もちろん片岡愛之助、藤井隆、迫田孝也も。
場所を変えてまだ公演は続くようですから興味のある方はぜひどうぞ! おすすめです。

夜はチケットを取ってくれた友人を含め3夫婦で会食。
こちらも元々はまったくつながりのなかったメンバーですが、
ひょんなことからずっと親しくしてもらっています。
酒席の話題は昨年夏にみんなで楽しんだレースのこと。
今年もまたやろうと意思の確認を(酔っぱらいながら)しました。
またあの夏が来ます。 これも楽しみですね。 

最終日は午後のフライトまでの時間をエビみたいな名前のデパート(笑)で
家内とブラウジング。
でも心から欲しくなるものなかったなあ。
好奇心の対象がどんどん狭くなってることを確認しただけかも  涙)

ともかくよく遊びました。
おつきあいいただいた方達、ありがとうございました。

新しいPCでのアップの練習にもなったのでまたすこしづつ書いていきましょうかね。
気まぐれなブログですが時々のぞきに来てやってください。


ではまた。
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  by studio_argento | 2014-05-09 17:45 | 日常 | Comments(2)

Burn out

すっかりウェブの傍観者となってしまっていましたが、久しぶりに書いてみます。

夏の間は仕事よりもあるイベントのことで頭がいっぱい。
直前に難しい仕事が無事終わってほっとしたのもあるのですが、
久しぶりに遊びのプランニングに熱中してしまいました・・汗)

話は10年近く前になりますが、その頃家内は関東の友人に誘われて
筑波サーキットのヒストリックカー耐久レースに女性3人で出ていました。
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当然私も付き添いで遊びに行くので、自然にレース仲間やメカニックさんとも親しくなります。
一度岡山国際(当時はまだTI)サーキットを走ってみたいというお仲間のリクエストにこたえて、
友人2人とメカニックさんを私の35番に、私達夫婦と地元の友人2人が73番スパイダーに乗って、3時間耐久レースに参戦しました。

楽しく走ったレースの様子を、あとで東京で聞いていたのが当時グループに入りたてのH君。
その後「僕も乗りたいです~」と言うH君の希望を「いつかは」と思っていましたがなかなか
実現できずにいました。


今年になって、以前エントリーした耐久レースが8月に岡山国際であると知り、
4月に上京した時にH君と食事をして「出ない?」と誘ってみると
もちろん即答でOK。 
同席していたKさん(元ジュリア乗り)もご一緒してもらえることになりました。

それからレースのあった8月25日まで、私の脳内地図はどんどん「3耐」と言う文字に
埋め尽くされていきました。

もう一台、家内のスパイダーも走らせることにしたのでそっちのドライバー募集からはじめて
懇意にしてもらっているメカニックさんにサポート依頼、フェイスブックを利用して友人の中からスタッフ集め、持参するもののリスト作り、レギュレーションを見ながらドライバーの割り振りやスタッフの仕事割りなどフェイスブック上にグループを作ってすすめました。 
ガレージでは休日を利用しての車両の整備など様々な準備を。
戦略面では綿密にピットインのタイミング等を決めたチャートを作ったりして、
もうレース前から走り終わった気がするぐらいでした。

迎えて当日。
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 午前中のウェット路面も決勝が始まるとすぐにドライになり、
2台とも順調に周回を重ねて無事完走。 35台ほどの参加車のほとんどがミニの中、
重いハンデを課せられたにもかかわらず35番は見事総合5位。
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73番はセイフティカーのあおりをくらって中盤に沈みましたが、ドライバー7人はもとより
メカニックさんやスタッフもみんなニコニコで両車を迎え入れました。
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マシントラブルが出たら申し訳ないなと思っていましたが、大きな問題もなく
ドライバーはみんな「乗りやすい」とほめてくれました。
スタッフの中にはレースを見ることもあまりなく、チームスタッフとしてピットに入るのは
初めてという人が何人かいましたが、口をそろえて「楽しかった~」と。
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来年は5時間耐久かも という話を表彰式で聞きましたが、この調子だと
また出ることになりそうですね。


う~ん、また仕事にならない・・・苦笑)
単独のレースとは違う楽しさがありますからやめられないかも。




余談
サーキットの行き帰りには積載車でレース車両を運ぶのですが、
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土曜日の夕方サーキットに向かう途中の米子自動車道で2台の積載のうち
私が運転していたのがなんとパンク。
「バーン」という凄い音でハンドルを取られました。

さいわい登りでしたし直前にタイヤから変な振動が出ていたので速度は低く、
すぐ目の前だったパーキングエリアまでゆっくり走行。
もう一台の積載に積んであった工具でスペアと交換して事なきを得ました。

「いや~、2台つるんでてよかったね。 Sさんがいてくれたから交換もできたし」
前夜の宴の話題ができたと笑いながらサーキット入りしてレースに臨みました。

さて、レースが終わって「楽しかったね、またやろうね。 じゃあ」と別れた帰路。

 











            「バーン」










米子道のトンネル出口でまさかの再パンク。 交換したスペアでした。
レスキューを呼んで、ダブルになっているリアから1輪を前に回してもらい
最寄りのインターで降りてゆっくりゆっくりと帰りました。

「禍福はあざなえる縄のごとし」と言いますが、アンハッピーな出来事とラッキーなことが
絡み合った印象深い3時間耐久レースでした。

私自身もすっかり「バーンアウト」 
気持ちも「バースト」してしぼんだ風船みたいになりました。 笑)

でもまた次の「イベント」が脳内地図を埋めつつあるのですけどね。

   
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  by studio_argento | 2013-09-19 14:39 | ヒストリックカー | Comments(0)

Iさん  その1

Iさんとは10年以上前、ひょんなことから知り合いになりました。

当時松江にオープンするという大手模型会社のミニカーショップのインテリアを、私の店の内装をアレンジしてくれたインテリアコーディネーターのKさん(女性)が手がけるということで、
私のクルマ好きをご存じだったKさんがオーナーさんに紹介してくださいました。

そのオーナーさんと一緒におられたのがIさんでした。
IさんはPCプログラム関係の会社を経営しておられて、当時まだあまり知られていなかった
新しいコンピューター言語を熱心に推しておられました。
(詳しくないので正確ではないかもしれませんが・・汗)

私の作品も店頭に置いていただけることになり、打ち合わせの時に何度か同席したり、
福山にすでに開店していたミニカーショップをいっしょに視察に行ったりしました。
(たしかIさんのR32GTR、運転させてもらったと憶えています。イイ車でしたねぇ。)
残念ながらそのショップは長くは続かず、結局閉店となってしまいそのうちにIさんとも
疎遠になっていました。

ところが数年前、フェイスブックでIさんのお名前を見つけ、友人登録していただきました。
「結婚20年のアニバーサリーリングのオーダーをしたい」とメッセージをいただいたのは
しばらくたってからでした。

その後ご夫婦でご来店いただき、いろいろと相談して作り上げたのがこれ
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ボリューム感のあるバンドタイプのリングに細い艶消しのリングが嵌っています。 細いリングはフリーになっていてクルクルと回るようになっています。 ちょうどエンジンのピストンに嵌っているピストンリングのように。
(たとえがなんだかなぁ 笑)

正面になる部分とその反対側の内面に四つ葉の刻印を。
(Iさんは少し前までアルファロメオオーナーだったのです。しっかり毒にやられている模様 笑)
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内側の四つ葉の両脇には片方には誕生石、もう片方にはルビーを石留め。
なぜルビーか? それにもちゃんと理由があります。  リンク先みればわかりますね。
他にもアニバーサリーを示す刻印と20年の間に増えたご家族全員の名前のイニシャルを刻印。

デザイン画から検討して
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ワックスモデルを確認してもらい
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金属になってからも一度フィッティング確認、
その後細いリングを嵌めたり石留めをしたりしました。
しっかりと段取りを踏んで制作したおかげもあり、出来上がりには満足していただけました。

リング内側の角を丸めてフィット感を高めておいたのですが、
奥様はそれをいたく喜んでくださって「ずっと付けていたみたいに馴染む」と
ほめてくださいました。

そういえば偶然にも奥様は家内のおさななじみ。 
小さい頃はよく遊んだそうです。
Iさんとお会いした当初は知らなかったのですがなんだか不思議な縁でした。
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  by studio_argento | 2013-07-17 15:24 | ジュエリー | Comments(0)

2週連続

またまた家内と走ってきました。
先週は西に向かったので今週は東へ。
暑かったので標高の高いところへ 
ということで定番「大山」に西からアプローチ。


先導の私が飛ばしたくなるコースを避けて
普段はあまり走らない大山環状道路で景色と木陰の涼風を満喫した
家内曰く 「ザ・ツーリング」  ←日ごろの私への皮肉かな? 苦笑)
標高900mはさすがに別天地でしたね。

蒜山高原に抜けて山裾の「ドンつき」でバイクを降ります。
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砂利道を歩いて登っていくと
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林の中にお店が。
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ヤギやヒツジの乳から作ったチーズをメインにしたイタリアンを出すところ。
以前立ち寄った時はお休みだったので、一年ぶりのリベンジ。
天然酵母パンや地元産野菜とチーズのピッツァなど美味しくいただいて満腹。
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コテージが3棟あるのですがまだ宿泊はできなさそう。
ワイン飲んで泊まれたらイイですね。 

帰り道に気になったのは
こんなのがいるところ。
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最初は看板に「ダチョウ」と書かれているとばかり思ってましたが「タンチョウ」 笑)
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              鶴を見れてご満悦のお方

20年前、釧路湿原で見たのを思い出しました。
でもまさかこんなに暑いのに鶴がいるなんて思いませんよね。

早めにガレージに戻って家内のモンツァのオイル交換&洗車。
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梅雨前半にけっこう乗れて楽しめました

明日あたりから山陰も本格的な梅雨模様となる様子。
ツーリング途中のダム湖もどこも干からびる寸前でしたから
少しは渇水が解消されるといいですね。
ただし多すぎない程度に。


追記
FBでは紹介してましたが、知人の一人がいわゆる「リターンライダー」に。
先日一緒に走ってきました。
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ドカティストリートファイターS  (150馬力あるとか!?)

まだ人もバイクもナラシ中とのことで、初めはのんびりでしたが
少しずつペースをあげても先導するミラーに映る姿は余裕綽綽。
35年の進化をまざまざと見せつけられました。 汗)

こりゃどんなに頑張っても太刀打ちできそうにありません。
やっぱりのんびり楽しく走ろっと。 笑)
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  by studio_argento | 2013-06-18 14:37 | モーターサイクル | Comments(0)

鏡割り

成人の日の今日は告知したとおりガレージで作業兼ミーティング。

午前中はクルマ仲間のTNK君が最近ハマっているという薪ストーブ仲間夫妻と来訪。
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                                                   photo by TNK君
昼前にはルーテシアRSに乗る旧友ST氏が。
寒いガレージでストーブを囲んで歓談。
里山の近くに住むS氏とT君は薪の話で盛り上がってました。

お昼は隣のカフェ(@大家さん)で。
ここには薪ストーブがあるのでTNK君グループはそちらもチェック。 
仕事途中に寄った家内と店子仲間のTKSM君がやってきて7人。
なぜか「マタギ」の話になったりして。 笑)

午後は薪ストーブグループがお帰りになり、
入れ替わりにBMW E30M3をエンジンOH中のTBKRさんが。
その後、FBで「行く」とコメントしていたGTさんが本当に広島からやってきてびっくり。
お土産にもみじまんじゅういただきました。
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結局そんなふうでお話に明け暮れた今日は始動したエンジンは無し。
初釜part2にはなりませんでした。 

それでもと思い、歓談する友人の脇でミッションを開けました。
ベルハウジングやリアケースを取り外し、縦2分割のケースを割ろうとしたのですが
これがなかなか開かない。
懸命にプラハンマーでリブを叩いているのを見てTKSMくんが「鏡割りですね」と。 笑)

おかげさまで無事ミッションご開帳となりましたが、想像通り3速シンクロが崩壊してました。 涙)
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3速なのでアウトプットシャフト側をほぼ全部ばらさないといけないですね。
プレスのある知人の工場に通うことになりそうです。

ギアにダメージがなさそうなのがまだ救いかな。

ということで、今日のガレージミーティングは初釜ではなく鏡割りになってしまいました。
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  by studio_argento | 2013-01-14 23:24 | 日常 | Comments(4)

デルベア バウムクーヘン

サプライズ2のリングを納品した翌日、同行した家内とちょっと足を延ばして奈良まで行ってきました。
年に2回、シーズンオフにもらえる優待券を使って、お気に入りの奈良ホテルに泊まりに。

まずは近畿道を南下して羽曳野から明日香村へ。
家内のお気に入り、飛鳥寺の大仏に会いに行きました。
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606年に鞍作止利(くらつくりのとり)が造ったという独特の顔立ちの大仏。
珍しいことにここは写真撮影OK。
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でもなんだかちょっと気が引けますね。
美術館にある、魂を抜く儀式をされたものと違っていわゆるナマですから。



素人がいくら写真を撮ってもつまらないでしょうからとびきりのを。
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          (飛鳥寺、釈迦如来像面相詳細、土門拳撮影、小学文庫古寺を訪ねてより)

寺の外には蘇我入鹿の首塚もありました。
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ホントウニクビガハイッテイルノカナ?

お寺で見た張り紙
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ミミガイタイ

その後聖徳太子誕生の地に太子自身が建立したといわれる橘寺をまわって
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昼食は友人お勧めの一如庵へ。
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本来は予約は必要だったようですが、運よく飛び込みでもいただけました。
出雲の田舎蕎麦とは違う更科の繊細な味わいを堪能。

室生寺にも行ってみたかったのですが、約束があったのでまたの機会にして
奈良市内の友人を訪問。
その後奈良ホテルに向かいました。

いつもここは居心地がいいですね。
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落ち着きます。

夕食は前回ふられたここを、今回は予約してリベンジしました。
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ジビエ、おいしかったです。

帰り道に興福寺を通りましたが、少し遅くなってしまったので
奈良瑠璃絵なるイルミネーションは終わってしまっていました。
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翌日はその興福寺に阿修羅に会いに。
ファンが多いのもわかりますね。 眼が釘付けになりました。
巨大な千手観音も素晴らしい。(私の干支の守り本尊なので思い入れも格別)
再建中の中金堂の中に納められたところを見たいですね。

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                      意味なし

ならまちをぶらぶらしてspazioさんに立ち寄り、Hさんとお話した後
大阪で家内が見たかったという映画を見て帰りました。


さて、榛原の一如庵でのこと。
食後にご主人にご挨拶をして、
「奈良の熊○さんからご紹介いただいて寄せていただきました。 おいしかったです」
「ああ、バウムクーヘン屋さんのクマさんですね」
「え? バウムクーヘン屋??」
 
ご主人から譲っていただいた名刺にはたしかに
自然素材のバウムクーヘン デルベア
と書かれています。
住所は熊○さんのところです。

一如庵を教えてくれたクマさんはクルマつながりの友人でした。
もう10年近く前になるでしょうか。
彼の走らせるアルファスッドのレーサーは並みいるジュリアを蹴散らす恐ろしい速さで
「怪鳥黒スッド」と呼ばれていました。
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No.28さん撮影
「打倒ジュリア軍団」を掲げるクマさんの情熱が走っているようでした。

当然その頃の私にはとても追いつけるはずもなく
いつか追いつけたらと思う遠い存在でしたね。(イマデモオイツケナイカモ)

でも、同じレースを何度か走ったご縁で、彼がスッドを手放してからも時々お話させていただいたり、我が家にスッドスプリントがあったころには部品を分けていただいたりしたのでした。
レースを終えたクマさんは物腰の柔らかな、とても優しい人なのです。


聞けば有名誌のバウムクーヘンランキングでもベスト10に入るほどの味だとか。
帰宅後早速ネットで注文しました。

1日20個の限定生産なのでしばらく待ちましたが
届いたものをいただいて感激!
今まで食べたことのあるものとは違う、その味わい、香り、食感。 
二人であっという間に平らげてしまいました。
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写真撮るのも忘れて食べました。 汗)
最初は丸かったんです・・・・

後半はクマさんのお勧めで、ちょっとだけトースターで焼いて。
周りがさっくりして、バターの香りが際立ちこれも美味。

その後も雑誌で紹介されたりしているようですから
ますます納期はかかるでしょうが、もういちどオーダーしたいと思っています。

サーキットやイベント会場では案外私生活の話はしないものです。
今回思わぬところで彼の職業を知ることとなりました。

デルベア バウムクーヘン
あの熱いスッドへの情熱をこのバウムクーヘンに注いでいるとしたら恐ろしいお菓子です。 笑)
もしよかったら皆さんもオーダーしてみてください。
待つ価値はあります。




あ、でも私がオーダーしてからにしてくださいね。
味を知っているのでもう待ちきれませんから。
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  by studio_argento | 2012-03-16 14:36 | 日常 | Comments(14)

初釜

茶道の世界では年明け初めてのお茶事を「初釜」といい、
亭主が元旦に汲んだ水でお茶をたててもてなすそうです。
その年初めて釜に火を入れるからそう呼ぶのでしょうね。

さて、昨日成人の日は月曜定休の私には貴重な月曜祝日を使って
我がガレージに友人を誘ってのガレージミーティング。

あいにくの天気でしたが156GTAやらBMW525やらマセラティクアトロポルテやら
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総勢10人ほどが集まってくれました。

車やバイクを前になんやかやといろいろな話で盛り上がり、昼食は隣のカフェで。
その後も夕方まで雑談が続きました。

客人が三々五々お帰りになった後は年末組みあがったエンジンの積み込みの準備。
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長い間架かっていたスタンドからエンジンを降ろし、オイルシール入れたりクラッチ組んだりして
ほぼ準備できました。

ところで、レースする人の間では排気量を称して「釜」と呼ぶことがあるようです。
排気量が大きいことを「釜がおおきい」とか言うみたいですね。

燃焼室で火を燃やす内燃機関ってたしかに釜を焚いてるイメージですよね。

ということで、昨日はわがガレージでも「初釜」。
クルマ2台とバイク3台のエンジンをかけることにしました。
結果は3勝2敗。
35番ことジュリアクーペはバッテリー不足で火が入らず。
V50モンツァはキャブのオーバーフローとセルスイッチ接触不良で始動できず。
これらの「初釜」は次回以降に持ち越しとなりました。

今年の冬もまだ寒に入ったばかり。
まだまだ「乗れない」日が続きそうですからのんびりやりましょう。


ということでインドア系のお楽しみにこれを。
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最近よくその名前を聞く日本酒。
蔵元から取り寄せました。
飲むのがたのしみですね。

最近仕事のネタのアップが無いですね。
でもきちんと仕事はしてますよ。 笑)

今のところまだ表に出せるものがなくてさびしくなっていますが
近いうちにまたご紹介できると思います。
おたのしみに。
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  by studio_argento | 2012-01-10 14:18 | 日常 | Comments(2)

雨の音で目が覚めた
強く降っている
4時・・・いや5時か 
時計を見なくても明け方とは判る

何故今日雨なのか
止むのか
止まなくても行くのか
それともまたしても叶わないのか

逡巡しながらまた眠りに落ちた。




路面は少し濡れている
だが東に向かうクルマの窓には
乾いたアスファルトの明るいグレーが広がり始めた

山は見えない
「高いところは濡れているかもしれないな」
だがおそらくもうこちらに向かっているだろう

ダンストールに付いたままになっていた雨の痕をウエスで拭ってから跨る

いつも通りの儀式のあと
右手首をそっとひねり
左の掌をゆっくりと開いて足を浮かせる。



野太い音を1時間ほど後に流して着いた其処に









すでに来ていた。



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MAGNI AZZURRO
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いままでの2度の雨はこの日のためにあったのだろう。




夏の一日を共に過ごしてくれた新しい友に感謝を。
そしてその美しい「蒼」を味あわせてくれた彼の心意気に最大の敬意を。

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photoglaph from MK                              
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  by studio_argento | 2011-08-17 14:42 | 日常 | Comments(11)

蕎麦ツー

友人のT君は営業の仕事で県内をほぼくまなく廻ります。
そしてそこで見つけた気持ちいい道を週末に自分の車で走るのが趣味。
そんな彼が奥出雲でのツーリングを企画してくれました。

さすがは「県道キング」 笑)
集合地点からゴール地点まで、ほとんど県道や農道、それもゴキゲンなルート設定でした。
お昼は奥出雲のお気に入りの蕎麦屋で舌鼓。
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http://homepage2.nifty.com/matsue-jo/matue_isei/yamaken_soba.html
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午後は県中央部の三瓶山まで走りぬけました。

広島からの赤いジュリアには「リンちゃん」もご同乗。
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わんこつれて蕎麦屋で「わんこそば」です。   (笑わなくていいです 汗)

松江では葉桜になりつつあるのですが、奥出雲ではちょうど満開。
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天気にも恵まれて、食べて観て走ってと3拍子揃った楽しいツーリングでした。
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photo by lancistaさん



ルート終盤で4台連なって走っていたところ、後ろからバイクの集団が追ってきました。
先頭を走る僕の後ろについてきたのはどうやら
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国産バイクだとさっさと先に行ってもらうことが多いんですが、やはりイタリアン同士、
何かシンパシィを感じ、またミラー越しに見るその走りが鋭かったこともあり
人里離れたワインディングにさしかかったところでちょっと遊んでもらいました。

ひとしきり走った後にパーキングでお互いに「楽しかったですね~」と談笑。
乗り手はやはり競技経験のある人でした。 
後ろに付かれた時になんとも言えない雰囲気がありましたからね。
でも決して「好戦的」ではなく「楽しもう」って感じ。 シールド越しに伝わってきました。
こちらもそれに応えての楽しい走り。 運転席でニコニコしてたと思います。
広島からのツーリングの一行。
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やっぱりバイクもいいですね。

夕方ガレージの近くでのショット
かろうじて花が持っていますね
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今日の雨でかなり散ってしまうでしょう。

梅雨入りまでの短いこの季節、あちこち出かけて楽しみたいですね。

最後に1カット。
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ゴール地点で我が35番にのる未来のドライバー(2号)
1号であるお兄ちゃんには今回ちょっとだけ助手席体験してもらいました。
いい子に育つんだよ。 (どんな意味で??  笑)
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  by studio_argento | 2011-04-18 12:23 | ヒストリックカー | Comments(18)

YO-YO

1月10日は成人の日。
いわゆるハッピーマンデーで、お勤めの人と私の休みが合う数少ない日のひとつ。

といってもガレージに行くのはいつも通りのこと。 笑)
午前中はスパイダーのエンジン用パーツの計測。
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でも午後からは友人が5人、遊びに来てくれました。

専門学校のとき同級で、もう30年の付き合いになるSさん(年上ですが) 
隣町の「ワークショップ・イモッツェ」のSさん  
ひとりでジュリア3台所有しているT君(近く1台は入れ替えするようです)
専門学校の先輩でサイドカーレースをするIさん(以前車体を預かってました
Iさんに紹介して、パッセンジャーとして載ることになったKさん

みんな車もしくはバイク好き。
いい年をしてそれぞれ楽しく遊んでいる人ばかりです。
寒い中ストーブを囲んでとりとめのない話でワイワイ。
いろいろ楽しい話が聞けました。

その中のKさんは旋盤工という職業を生かしてヨーヨー製作をしています。
数年前には世界大会の製作部門で優勝したというすごい人。
私たちには昔コーラの販促で流行ったのでおなじみですが
最近はハードが進化して、さらに深い世界になっているようです。

彼が持ってきてくれたお土産がこちら。
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わかる人にはわかりますね。
アルファロメオのジュリア系車両のホイールを再現しています。
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「写真を見て作ったので雰囲気が出てるかどうか・・・」
とおっしゃってましたが、いやいや、さすがです。

このほかにもアルミリムにスポークを組んだものとか、
(ニップルまでついているうえにセンターはスピンナーです!)
いろいろ見せてくれました。
工夫したらいろいろなホイールデザインができそうですね。

興味のある方は問い合わせてみてはいかがでしょう
コレクションケースの中に並んでいたら面白いんじゃないでしょうか。
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  by studio_argento | 2011-01-14 14:36 | 日常 | Comments(10)

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