趣味のお話

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仕事の話は一休みして、今日は趣味のお話。

車好きなのは最初に少しお話しましたが、今日はその関係でトピックがあったのでそれを。

本来なら今日6月8日は地元の友人と、関西、広島、九州あたりの知人を呼んでのツーリングの予定でした。
昨年から始めたこのツーリング、「Giro di DAISEN」と称して地元大山をぐるりと巡るものです。
入梅前の晴れ間を狙っているのですが、今年は6日までのところで8日の予報が雨。
遠方から来れれる方のことも考えて、早めに順延を決定しました。

しかし、関西から来てくれる友人の中に土曜日に前泊する人がいて、日曜日が開いてしまったので米子市に住む「Lancista」さん宅を訪問されました。

せっかく近くのお越しになったので、昨年末からウチにやってきたアルファロメオ1750ベルリーナをお披露目に行って来ました。
lancistaさんの素敵なガレージ(お宅も素敵です)の前でああでもないこうでもないと車談義に花が咲きました。(ほとんどオバちゃんの井戸端会議)

ちなみにガレージ内の車は右がランチァデルタHF4WD。インテグラーレじゃないのが渋い!
そして左にあるのが超希少ランチァトレヴィ、しかもヴォルメックスというスーパーチャージャー付き!!  ほとんど変態、ウチのベルリーナが普通の車に見えます。  笑)

ひとしきりお話をして帰ってきましたが、いつもながら何の実もない馬鹿話をニコニコしながらするオヤジ達って奥様方にはどう映ってるんでしょうかね?
さいわいウチの家内は同じ趣味にどっぷり漬かってくれているのでその辺は楽なんですけれど。
実はこのベルリーナも仕事(ピアノ調律)に使うってことで家内が買ったものなんです。

その上彼女はジュリアスパイダーのレーシングも持ってまして夫婦でレース参加したりしています。
先日も岡山国際サーキットでのアルファロメオチャレンジに夫婦でエントリーしたのでその写真もアップしておきましょう。

SZを抑えて走る水色のスパイダーが家内です
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photo byカラシさん

おまけで僕のも。前を走るスーパーは大阪のショップ、アウ○○ルコのTさんです
がんばって喰いついていたんですけど、このあと・・・・
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photo byカラシさん

「Giro di DAISEN」のほうは次週に持ち越し。
今度は天気がいいといいんですけれど。

ってことで Giro di DAISEN順延 つながりで No.28_1750GTV さんにトラックバック。
ついでにリンクも貼らせていただきま~す。
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  # by studio_argento | 2008-06-08 22:07 | Comments(8)

Audi S6 avant & BMW 745li part3

時間をかけて形を吟味して、出来上がったら表面を磨いて仕上げます。
後の工程を考えて、できるだけスムーズな面にしておきます。
タイヤハウスの部分は削って開けておきます。
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研磨用リュ-ターを使ってタイヤを作ります。
色が違うけれどこれも彫金用ワックスです。
旋盤でもあればいいのでしょうけど、ドリルレースでも十分製作可能です。
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右手に持っているのが長年愛用の歯科用彫刻刀。
無くなったら仕事できないかも・・


タイヤの直径は約3ミリ、一応予備も含めて5個作りました。
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これをボディとくっつけます。
車高がいいか、4輪接地しているかどうかよく確認します。
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大まかに説明してきましたが、これで原型が出来上がりました。
あとは型取りして、金属に置き換えていきます。
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  # by studio_argento | 2008-06-07 13:52 | Comments(0)

Audi S6 avant & BMW 745li part2

ブロックができたら、底に正中線(真ん中のライン)を入れます。
前後のオーバーハングとホイールベースを見て車軸のラインも入れておきます。

側面にタイヤハウスのアーチを決定したらあとはボディを彫るだけです。
資料を見ながらまず側面図、そして俯瞰図といったふうに順序だてて削ります。
道具は基本的に彫刻刀1本。(版画や木彫用ではなく、歯科用です)
もう20年以上使っているのでまるで自分の指先のようになってます。

745liです
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ここから先の作業は、見ては削り、削っては見の繰り返しです。
サイズなりのデフォルメや雰囲気を頭でイメージしながら作業します。
続けていくと徐々にイメージと実際の形が近づいてきて、
ある時点から急に形がクリアになっていきます。
ちょっと説明しにくいのですが、削り出すというよりも中に埋まっているものを
掘り出すという感じでしょうか?
漱石の「夢十夜」に出てくる運慶のようになれたらいいのですけれども。


745liの特徴的なダブルデッキのリアです
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             こちらはA6 フロントフェイスを力強く。
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  # by studio_argento | 2008-06-06 10:23 | シルバーアクセサリー | Comments(0)

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  # by studio_argento | 2008-06-05 13:00 | Comments(6)

Audi S6 avant & BMW 745li

エンゲージリングの製作に入る前に仕上げてしまいたい仕事は
ピッコラマッキナシリーズの携帯ストラップ2点。
車種は Audi S6 avant & BMW 745li です。

ちょうどいいのでどうやって作っているかご紹介しましょう。

市販の(といってもどこにでもあるわけではありませんが)彫金用ブロックワックスを
鋸で切り出し、ヤスリで整形していきます
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サイズは実車の諸元から計算して割り出します。
だいたい1/220ぐらいです。 今回は5mを越す大きな車なので少し縮尺を変えて
小さくなるようにしました。
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寸法どおりの直方体になるよう丁寧に削っていきます。
ここでいいかげんにすると、後で苦労するので時間をかけて作業します。
下から伸びるラインは真ん中のガイドライン。 上にあるのは高さのガイドラインです。
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寸法どおりに削れたら写真などの資料を見ながらいよいよ削りに入ります。
続きはまた明日にでも。

ところで以前はこの資料を集めるのに苦労しました。
旧い雑誌を引っ張り出してみても限度がありますし、遠くからのオーダーだと見にもいけません。 お客様から写真をお預かりすることもあるのですが、参考にならないこともあります。
CG誌のコピーサービスで資料を集めたりしていました。
今はWeb上にたくさん画像があるのでずいぶん助かります。
ただ、正確なものかどうかはきちんと見極めないといけないと思いますけれど。


今日はアップしようと書いた原稿が、送信直前に消えてしまい! かなり凹みました。
なかなかPCは自分の手のようには動いてくれません   泣)
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  # by studio_argento | 2008-06-05 08:41 | シルバーアクセサリー | Comments(2)

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