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カバリーノ・ランパンテ

後肢で勢い良く立っている、いわゆる「跳ね馬」の絵柄というとほとんどの方は
イタリアのあの自動車メーカーを思い起こす方が多いことでしょうね。
実は同じ馬はドイツのメーカーのマークの中にも入っているんですね。
そのいわれに興味がある人は調べてみると面白いと思います。
(過去にも書いたことあったかな)

あるお客様(男性)がペンダントのリフォームを依頼してこられました。
拝見するとあの「跳ね馬」のデザインにダイヤをちりばめた素晴らしいもの。
製作はイタリアの高級ジュエリーブランドです。
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ペンダントは使わないから男性用に他のものにリフォームしてくれとのこと。




ご提案して作ったのがこちら。
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ラペルピンと呼ばれる、上着の襟に刺す男性用ジュエリーです。
キャップにつけたダブルのチェーンも、Fから始まるメーカー名の入った小さなプレートも
オリジナルからの再利用です。
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お納めしたその日、早速パーティーに付けていかれたとのこと。
良いご提案とリフォームができてこちらも嬉しい仕事でした。

ちなみにこのペンダント、跳ね馬の本拠地からご本人への直接のプレゼントだったとか。
つまりオフィシャルグッズってことですね。
こんなものをメーカーからプレゼントされるなんて
日本にもすごい方がいらっしゃるものですね。
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  by studio_argento | 2016-03-31 13:12 | ジュエリー | Comments(0)

Fancy intense yellow diamond

ダイヤモンドの鑑定基準の一つに「color」色があります。
完全に無色透明なものを「D」(ダイヤモンドの頭文字から)としてZまで。
進むにしたがって含まれる窒素などの成分により黄色味を帯びてきます。

このカラーグレードから外れた黄色の濃いものはファンシーカラーと呼ばれます。
(色が薄くてもピンクやブルーなどの場合はまた別です)

そしてファンシーカラーよりさらに一段濃いものを「ファンシーインテンス」と呼びます

このリングの中央におかれた石は
そのファンシーインテンスカラーのダイヤモンド(0.17カラット)です。
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トパーズのような色合いですがダイヤモンドの屈折率の高さからその輝きは別格ですね。
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上質なメレダイヤを両脇に配置し、全体の輝きを高め、イエローダイヤの存在感も引き立てています。リング全体はシンプルなデザインですが中央の石座(ダイヤの台座)は別パーツで作ってあり、一手間かかっています。
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両脇のメレダイヤの数は22ピース。
お客様にとって意味のある数字でした。
よい記念となったと思います。

カラーダイヤも様々です。
天然のものもあれば人工的に発色させたものもあります。
ご予算にあったものをお選びいただけますのでダイヤモンドならではの輝きを
綺麗な色で楽しまれてはいかがでしょうか。
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  by studio_argento | 2016-03-24 13:43 | ジュエリー | Comments(0)

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