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フォント

文字というのは文明社会のインフォメーションの重要なツールですよね。
文字を持たない文明もあったようですが、やはり文字がないと当時の様子を解明するのに苦労するようですね。

そんな文字もその意味を取り去れば形として面白いかったり美しかったりします。
フォントと呼ばれる文字のデザインってみていて飽きないですよね。

そんなフォントを使ったペンダントを2点ご紹介します。

まずは1900年台初頭のアールデコ期に使われたフォントをイメージしたもの。
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ご家族の頭文字を取り合わせて、ランダムに配置。
表面を鏡面仕上げにしてあります。
一見して文字だとわかるとは思いますが、
頭文字の羅列なのでその意味はわかりませんよね。
フォントが繋がってできるデザインがそれの持つ意味より前に出た感じですね。



もう一点はこちら。
f0179073_1340130.jpg
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こちらは文字のならびから「SUIRAN」と読むことができますね。
実はこれはお客様の雅号。
書家であるお客様に「おまかせ」でご依頼いただいたのですが、
ふとその方から頂いた封筒をみると、本名の他に雅号が書いてあります。
その文字をそのまま切り出してもよかったのですが、それだと意味がわかりすぎますね。
そこであえて音を表すアルファベットで、しかも横並びではなく
全体が一つの塊になるように集めてデザインしてみました。

日頃見慣れている文字も、フォントという視点でみると優れたデザインがたくさんあります。
それをヒントに、文字そのものの意味を薄めたデザインのアクセサリーにすると
面白いものが出来上がりますね。

使うフォントやレイアウト、意味づけはあなた次第です。
ニヤリとするような面白いペンダント、作ってみてはいかがでしょう?
もちろんプレゼントなどにもいいですよね。
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  by studio_argento | 2015-05-24 13:44 | シルバーアクセサリー | Comments(0)

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