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免罪符

日曜日は友人が取りまとめ役をしていた「ユーロクラシックカーミーティング」へ。
米子自動車学校感謝祭というイベントのなかの一部分です。

あいにく#35はウマに架かったままなので、仕事で不参加の家内の車を寸借。
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雪の残る大山を見ながら東へ。

当日の様子は
ここで見ていただきましょう。 笑)
(の~んびりしてたら写真一枚も撮ってませんでした 汗)

イベント終了後はガレージに戻って、バイクのユーザー車検の準備を。
2月に車検が切れたルマンの車検を翌日に予約しておいたのです。
定期点検記録簿の記入や手配した臨時ナンバーの装着
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バッテリーの充電などをしておきました。

明けて月曜日、万一のために工具を積んだ車で家内にサポートしてもらい車検場へ。
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ライトの件があったのでちょっとドキドキしましたが、そっちは問題なし
(といっても4000回転キープでしたが)
その前のスピードメーターチェックで、スピードを拾っている車輪を前輪と思っていたのが実は
後輪だったってことでまず冷汗。 
いざスピードチェックでは妙に時間がかかり、検査官が何度もメーターと検査器の表示を
見比べて難しい顔をして手帳の表を見たりしてます。 
「タイヤ外径違うのかな? そんなの今日どうしようもないぞ~」 と脂汗を流していると
「OKです」との言葉。

車体チェック、ブレーキ、スピード、ライトとすべてOKとなり、無事1回で合格となりました。  
ワーイ

その後、ガレージでバイクに乗り換えた家内と2台で、雪の壁が残るという
大山を目指したのですがなんと途中から雨。
ルマンに乗るために用意していた革のウェアを濡らさぬようあわてて帰りました。

でもまあ、無事に2年間の免罪符を得たので天気の良い時にまた行ってみましょう。
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また車検ステッカー曲がってる・・・・何度やってもヘタクソです 涙)

車検場にもまた行かねば。 来月は家内のモンツァの車検ですから。
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  by studio_argento | 2012-04-17 11:41 | 日常 | Comments(8)

八雲

「八雲」という単語は島根県、特に出雲松江地域に住む人にはなじみ深いですね。

日本神話でスサノオノミコトが
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」
とよんだ和歌に由来して出雲の国を象徴することばになっているとのこと。

山陽とをつなぐ伯備線の特急が「やくも」だったり
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松江市の隣には八雲村があったり(合併されちゃいましたが)
松江市内にも八雲台という地名があったり
他にも街を見回すといたるところで八雲という文字を見ることができます。

出雲以外にも八雲という地名はありますね。
東京目黒区の八雲はそこにある氷川神社がスサノオを祀ってあるからだそうです。

また、明治の文学者小泉八雲ことラフカディオ・ハーンも
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松江に住んでいた時に日本人女性をめとり、小泉姓になった時に出雲の地にちなんで八雲と
名乗ったといわれています。

その小泉八雲の旧居で、先日友人が写真展を開催したので見に行ってきました。
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松江に住んで延べ30年ちかくなりますが、「来たことあったっけ?」という地元ならではのボケっぷりは置いておいて 笑)

武家らしい質素な造りの家なのですが、3方に小さな庭を持つ良い家でした。
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友人の写真も面白いことを試していて、(もちろん八雲やその時代にちなんだ方法で)
その空間によく合ったように思いました。

残念ながらもう会期は過ぎてしまいましたが、隣の記念館のほうでは
「知られぬ日本の面影」への旅 と題して1年のロングラン展示をしているとか。
また時間を取って見に行こうと思います。




八雲つながりでこんどはお仕事の話題を。

その女性は小泉八雲が好きで、岡山から何度も松江に通い
婚約者と一緒にあちこち散策されていました。
そんな中「この地にゆかりのある結婚指輪ができないものか」という話になり
いろいろと探してみた結果ある日私の店に電話がかかってきました。

ご来店いただいて話をうかがい、後日提案したいくつかのデザインの中から
選んでいただいて制作したのが

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それぞれのリングに流れる雲を4つ。
雲の形は出雲大社の本殿天井画からイメージしたもの。
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(遷宮による一般公開時のチケットです)

そしてリングを重ね合わせたときに二人にとって意味深い星、
「夏の大三角」を形作るようにガーネットとピンクサファイアを配置。
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内側には二人のイニシャルをデザイン化、ご希望のメッセージも刻印しました。
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お納めしたときにお二人は「ここに宇宙がある」と、とても喜んでいただきました。

新郎からの問い合わせの電話のときにいろいろとお話させていただいたのですが
我が家の車のエンジン部品の加工を依頼した工場とのつながりがあって驚いたり
子供のころ読んで印象深かった「大空のサムライ」の著者
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「坂井三郎」氏と交流があったと聞いて話が盛り上がったり。

八雲の不思議な糸でつながったお客様と楽しい会話と良い仕事ができました。

八という文字は8ではなくたくさんという意味を持つのだと聞いたことがあります。
2人のこれからにも幸せなことがそれこそ雲が湧き出るように起こるといいですね。
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  by studio_argento | 2012-04-11 10:33 | ジュエリー | Comments(2)

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