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蕎麦ツー

友人のT君は営業の仕事で県内をほぼくまなく廻ります。
そしてそこで見つけた気持ちいい道を週末に自分の車で走るのが趣味。
そんな彼が奥出雲でのツーリングを企画してくれました。

さすがは「県道キング」 笑)
集合地点からゴール地点まで、ほとんど県道や農道、それもゴキゲンなルート設定でした。
お昼は奥出雲のお気に入りの蕎麦屋で舌鼓。
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http://homepage2.nifty.com/matsue-jo/matue_isei/yamaken_soba.html
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午後は県中央部の三瓶山まで走りぬけました。

広島からの赤いジュリアには「リンちゃん」もご同乗。
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わんこつれて蕎麦屋で「わんこそば」です。   (笑わなくていいです 汗)

松江では葉桜になりつつあるのですが、奥出雲ではちょうど満開。
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天気にも恵まれて、食べて観て走ってと3拍子揃った楽しいツーリングでした。
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photo by lancistaさん



ルート終盤で4台連なって走っていたところ、後ろからバイクの集団が追ってきました。
先頭を走る僕の後ろについてきたのはどうやら
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国産バイクだとさっさと先に行ってもらうことが多いんですが、やはりイタリアン同士、
何かシンパシィを感じ、またミラー越しに見るその走りが鋭かったこともあり
人里離れたワインディングにさしかかったところでちょっと遊んでもらいました。

ひとしきり走った後にパーキングでお互いに「楽しかったですね~」と談笑。
乗り手はやはり競技経験のある人でした。 
後ろに付かれた時になんとも言えない雰囲気がありましたからね。
でも決して「好戦的」ではなく「楽しもう」って感じ。 シールド越しに伝わってきました。
こちらもそれに応えての楽しい走り。 運転席でニコニコしてたと思います。
広島からのツーリングの一行。
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やっぱりバイクもいいですね。

夕方ガレージの近くでのショット
かろうじて花が持っていますね
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今日の雨でかなり散ってしまうでしょう。

梅雨入りまでの短いこの季節、あちこち出かけて楽しみたいですね。

最後に1カット。
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ゴール地点で我が35番にのる未来のドライバー(2号)
1号であるお兄ちゃんには今回ちょっとだけ助手席体験してもらいました。
いい子に育つんだよ。 (どんな意味で??  笑)
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  by studio_argento | 2011-04-18 12:23 | ヒストリックカー | Comments(18)

ユーザー車検

2輪に復帰してから、車検はユーザー車検に挑戦しています。
昨年はV50モンツァを受験、無事通しました。
今年はV35の番なのですが、今回はオーナーである家内にラインを通ってもらいました。

実はこの冬はずっと電機系の不調でエンジンすらかからない状態だったのですが、
大騒ぎして調べたあげくアース不良という単純なオチ。
大山鳴動してネズミ一匹ってとこでしょうか。
やっとのことで点検をして、車検が切れる前日、今日の受験となりました。

予約を取った今朝はガレージを出るころから雨。
あす以降はいわゆる「カボチャ」になってしまうので、キャンセルせずに強行。
カッパを着て走る家内を車でフォローしました。

肝心の車検のほうはライン入場前の検査でメーターランプが点灯しないことと
車幅が車検証と違うことを指摘されました。
車幅に関しては構造変更ということで計測しなおすとのこと。
ランプは修理してもう一回来てくださいと言われました。

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ラインでブレーキとスピードのテストにOKをもらった後、ヘッドライトのテストに臨んだときに
なんと、メーターのランプが復活!! 車検官が見つけてOKをくれました。 (ラッキー)
光軸は予想通り×(笑)だったのでもう一回まわることになりましたが、その前に車幅と高さを
測りなおして構造変更の手続き。
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光軸を上げて臨んだ2回目で無事クリアとなりました。
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ユーザー車検は自分の車両への意識を高める意味でも一度挑戦してみる価値はあると思います。
点検記録簿を記入することであらためてチェックするべきところを認識できますし。
もちろんハードルが高い車両はプロにお任せしたほうがいいでしょうけどね。

このサイクルだと毎年春には車検に来ることになりそうですね。
慣れちゃうかな 笑)
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  by studio_argento | 2011-04-15 22:11 | 日常 | Comments(10)

徒然

日曜日に松江城に夜桜を見に行ってきました。
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週末を狙っていたかのように満開になった桜。
ライトアップされた松江城を美しく彩っていました。
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「昔はもっと大きな木だった気がする。 植え替えたのかな?」
と家内は言っていましたが、それでも小さなトンネルみたいになっていました。
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今年ほど開花が待ち遠しく、そして花を見て心が安らぐ、そんな年はなかったような気がします。
花の色もいつにもまして桃色がかって。(この写真じゃわからないですよね 汗)


城の南にある堀川の夜景。
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小樽を思い出しました。 また行きたいなあ。バイクで。
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  by studio_argento | 2011-04-12 14:15 | 日常 | Comments(2)

サプライズ

1月の終わりのこと、友人から一本の電話をもらいました。
「友達が婚約指輪を作ってほしいと言ってるんだけど力になってあげてくれないかな」

それが始まりでした。
ご紹介いただいた方とお話ししてみると
「つきあいはじめて1周年の2月14日にプロポーズをしてその時に指輪を渡したい」
「良質のダイヤモンドを使って一生の思い出になるリングを作りたい」
「自分の母親のエンゲージリングのダイヤモンドも再利用したい」
「ふたつのダイヤモンドをうまく組み合わせたデザインを考えてほしい」
そういったご希望をお持ちでした。

あまり時間がないので、メインになるダイヤモンドの選定とデザイン案のご提案を並行して進めたのですが、なかなか思うようなダイヤモンドに巡り合いません。
そのうちに2月14日には間に合わなくなってきてしまいました。
「時間に追われて適当なもので間に合わせたくない。 こだわって作り上げたい」
とのことで、その日はプロポーズをするだけになってしまいました。
もちろんお相手の返事はOK。
そこで今度はその1ヶ月後、3月14日を目指すことになりました。
さいわい、いくつかの候補の中から良いダイヤモンドを選んでいただくことができて
それまで相談を重ねて決めたデザインでエンゲージリングの製作を始めました。

直前まで手直しをしながら仕上がりを詰めて、出来上がったのがこちら
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メインのダイヤモンドは1.62カラット。
クオリティはダイヤモンドの名ブランド、ハリーウィンストンで使用されるクラスに準拠したもの。
脇にあるのはお母様のリングから譲り受けたダイヤモンド。(0.33カラット)
全体のデザインの中には
 ○ ふたりの名前のイニシャルCとS
 ○ 惑星や衛星の軌道をイメージしたカーブ(天文好きの彼の希望)
 ○ ちょうど良いふたりの距離感(ダイヤモンドをふたりに見立てて)
 ○ ∞(無限)をイメージしたリングのライン
 ○ ダイヤの座に表された名字のイニシャルM
 ○ 5点の爪で留めて「☆」をイメージしたダイヤモンド
こうったエッセンスが盛り込まれています。

当初3月14日に渡すという予定だったのですが、紹介してくれた友人の粋な計らいで
直前の某イベントでの夕食会でふたりを壇上に呼び、
みんなの前で渡してもらうということになりました。

もちろんふたりはそれを知りません。
私もその場に同席したのですが、(知らぬふりをして座ってるのも冷や汗でしたが 笑)
会場は驚きや喜びに包まれてとてもハッピーな雰囲気になりました。 
おふたりの、特に女性の驚きと喜びは察して余りあるものだったでしょう。
こちらももらい泣きしてしまいそうでした。


その後、双方のご両親ともおふたりの結婚を快諾。
特に新郎のお母様は自分のエンゲージリングがそうやって形を変えて受け継がれていくことを
とても喜んでおられたそうです。

それにしても1.6カラットという大きなダイヤモンドでのリングの製作でしたから
お話をいただいてから納めるまでの1カ月半は私も緊張しっぱなしでした。

デザインに関しても強いこだわりを持った方でしたので何度もメールで写真をやり取りして
細かい部分にまで気に入っていただけるよう仕上げました。
(普段の仕事で手を抜いてるわけではありませんよ、念のため 笑)

出来上がりには(ドラマチックな演出も相まって)満足いただけた様子。
私も充実感に包まれました。


この製作に集中していたため、その間止まっていた仕事のリカバリーも最近やっと一段落。
もうなんだか遠い昔のようにも思えますが、思い出すたびに次への力をもらえる
そんな印象深い仕事でした。
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  by studio_argento | 2011-04-07 14:17 | ブライダル | Comments(4)

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