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修学旅行 4日目

この日は昨夜夕食を共にしたHさんもメンテナンスを依頼しているレーシングガレージを訪問。

以前は家内が友人と耐久レースをしていた車がお世話になっていたのですが
ここのところ関東でのレースに出ていないのですっかりご無沙汰していました。

近くオーストラリアで行われるヒストリックレースに出場する車両を送り出した後で、
いつもより置いてある車は少なかったのですが、それでも濃いガレージ。
ロータスコーティナの耐久レーサーやブラバムのフォーミュラなどが置かれています。
片隅にはチューニング済みのアルファロメオのエンジンとその主たるジュリアクーペ。
クラッシュしたBMWの残骸なども。 レーシングパーツもそこここに置かれています。

元はTOMEIのレーシングメカニックだったというTさんは
独立後趣味のレーサーのためのメンテナンスをしてきましたが、
最近はレースをする人が減ってきてなかなか大変な様子。
(もっと近くて懐にも余裕があったらレースするんですけどね。こっちもいまは精一杯。)
どなたかお好きな方、いかがですか? メカニックにサポートしてもらってするレース、
走ることに集中できていいですよ。
フォーミュラも売り物があるとか。


ガレージからの最寄り駅の近くに、モトグッチの世界では知らない人がいないというほど
有名なショップ、MOTOLAVOROがあります。
せっかく近くまで来たんだからとちょっとお邪魔することに。
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ちょうど入荷したてのV7CafeClassicが店頭にあったので跨らせてもらったり、
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鳥取在住のグッチマニア、Mさんの話で盛り上がったり。
何のアポも無く行ったのですが親切に対応していただきました。

V7CC、良かったのですがやはり他の旧いほうに目が行ってしまいましたね。
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田舎ではなかなか目にすることができないだけに、これも良い経験でした。
欲しい売り物も無く、煩悩に悩まされずに済んだのもラッキー。 笑)

夕方は銀座に移動して家内のウィンドウショッピングにお付き合い。
途中、このエリアには珍しいバイクウェアのショップ
Motorimoda(さすが銀座。セレブ系でした  汗)をひやかして新橋へ。

昨秋、お父様が出身の島根への里帰りに同行して、その合間にご来店いただいた
Nさん御夫妻と夕食をご一緒することに。
Nさんの呼びかけでグッチ乗りのMさん(V50Monza×2他)とNさん(Le Mans1000)も合流
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NさんのミッレGT、手前はMさんのかな?(アイローネ?)

ここへ。
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ここは久々のヒット! 小さなトラットリアで、シェアして食べる大皿料理ですが
どれも美味しかった。
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また来たいけど胃袋大きくしておかないと辛いかな? 笑)

昨夜同様趣味の話で盛り上がり、楽しい夜は更けたのでした。

楽しい修学旅行も明日を残すのみ。
あしたは六本木ヒルズだ~。
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  by studio_argento | 2010-10-31 14:52 | 日常 | Comments(2)

修学旅行 3日目

修学旅行も3日目。

この日はまず東京ミッドタウンにある21_21デザインサイトで開催中の
これも自分と認めざるをえない」展を見に。
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建築は安藤忠雄。半地下の建物が直島の地中美術館を思い出させます
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NHK教育TVのピタゴラスイッチなどでもおなじみのメディアクリエイター
佐藤雅彦氏がディレクターとなった体験型展示。

テーマは「属性」
社会の中で自分を自分たらしめている様々な情報(身長・体重・指紋・網膜のパターンなど)
つまり自分の「属性」をくっつけたり離したりすることであらためて自分自身を形作る要素について考えたり、人が見ている自分と自分が思っている自分とのギャップや、知らず知らずに自分があるグループに属していることなど、自分らしさ、個性、そういったものの新たな視点をいろいろな体験から感じさせてくれる展示でした。

「行けたら行こうかな」ぐらいの気持ちでいたのですが、想像以上に深く面白いもので、
これは行ってよかったですね。おまけに偶然にもイベントがらみで入場無料。ラッキーでした。

午後は表参道へ。アロマテラピストの義姉が友人とシェアしているオフィスを訪問。

その後新宿へ移動し、第2回目の「シティボーイズライブ」へ。
なんと公演内容の中に午前中の「これも~」展で見た展示と同じコンセプトのコントがあって
1回目よりも笑えました。 意外な偶然にびっくり。

車趣味の仲間の中で唯一シティボーイズのファンというHさんがこの日の公演を見に来ていて
終わってから一緒に夕食を。
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   頑固なシェフの焼くピッツア、美味しゅうございました。

Hさんは多分10歳近くは若いはず。といってももう40代でしょうが
ヒストリックフォーミュラ(いわゆる葉巻)で筑波を1分で走るツワモノ。 
イタリア車も好きで、いろいろな話で盛り上がり、楽しく過ごしました。

彼はなぜか僕を買いかぶっていて、タイムの壁の破りかたなど聞いてくるのですが
的確な答えができるはずもなく、冷や汗をかいてしまいました。(キミの方が速いっちゅ~の!)  
でも彼が見ている私、「それも自分と認めざるをえない」んですよね。 

うーん、なんだかいろいろシンクロしてるなあ。
ワインで酔っぱらいながらそう思いつつ3日目が終わるのでした。
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  by studio_argento | 2010-10-30 19:09 | 日常 | Comments(0)

運動会&修学旅行 その2

ライブを楽しんだ翌日は「ベタな」観光を決め込むつもりで出かけました。
まず日の出桟橋から出ている隅田川クルーズへ。
風は少し冷たかったのですが、船尾デッキからつぎつぎにくぐっていく
沢山の橋や徐々に近づくスカイツリーを眺めました。
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終点浅草に着いたのはもうお昼ごろだったので行ってみたかった焼鳥屋さんで昼食。
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おいしゅうございました。 できれば次回は夜来たい。

食後の腹ごなしに少しぶらぶらしてから次の目的地、新木場へ。
材木問屋街にあるオーガニックワインショップ、コンレロ
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ここへは観光ではなく、人に会いにです。
昨年春、秩父で開催された「カフェ・ド・ジュリア」でお会いした
イラストレーターの大内誠さんと再会しました。

ここ、コンレロは大内さんのご友人で熱心なアルファロメオファンのSさんのお店。
本業の工場の中にコレクションたる車が保管されています。
残念ながら工場が稼働中で車たちを拝見することはできなかったのですが
オフィス(趣味の部屋?)で大内さんと家内を交えて歓談させていただきました。
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写真は大内さんのmixiの日記より拝借

偶然にもつい先日、アクセサリーのオーダーをいただいた方がコンレロのお客様ということもあり、
世間の狭さにも話の花が咲きました。

ワインショップの方でも気になっていたワインを購入し、定宿にさせてもらっている義姉夫婦への
土産にして、さてそろそろおいとまをと思っているとお2人から「リンドバーグへ行きませんか?」とのお誘い。

本来は東京タワーでも行こうと思っていたのですが
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(皆さん、行ったことあります? 意外と無いですよね。私も何度も東京に行っていますが未だに行っていません、なので日本で2番目になってしまった今、行ってみようかと思っていたのです)
お言葉に甘えてご一緒することにしました。 タワーはまたの機会に。

大内さんのお車で(残念ながら2600スプリントではなく)久しぶりにリンドバーグに行きましたが、幸か不幸か食指が動くような本は無く、しばらく店内でご一緒した後最寄りの駅でお別れしました。  

それにしても大内さん、さすがはその道で長く活躍しておられるだけあって、
ちょっとした話の端々にその造詣の深さや視点の鋭さが見えて感銘を受け、
短い時間でしたが良い刺激をいただきました。
お忙しい中時間を割いて会っていただいたお二人に感謝します。

その後は姉夫婦の結婚25周年を手土産のワインで祝いました。

初日とこの日は家内は和服で出かけましたが、人の多い東京でも、
また、和服の人が多いであろう浅草でもその姿を見ることはあまりありませんでした。
家内は「着ていても楽だし、特に草履は足が疲れない」と言っていました。
意外と機能的な和服、着る人がもっと増えるといいですね。
ただ、今回新木場にはちょっと似合わなかったかな? 大内さんも驚いておられました。 汗)
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  by studio_argento | 2010-10-29 15:02 | 日常 | Comments(4)

運動会&修学旅行 その1

もう10日も前の話になってしまいますが、10月半ばの日曜日、チャオイタリアに参戦してきました。

深夜2時に松江を発ち、待機場に着いたら積載車1番乗り。 ポールポジションです。 笑)
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幸先いいと気を良くして臨んだレースでしたが
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予選8番手、決勝もスタート時の陣取り合戦でひとつ上げただけの7位。 
タイムもベストから2秒近くも遅いものでした。
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photo by kumaさん Thanks! 

1年ぶりのコース、家内の車で、しかも車載ラップタイム計測器が不調。
どのぐらいのペースで走っているのかさっぱりわかりませんでした。
便利な機械に頼るようになっちゃうとダメですね。 壊れたらお手上げです。

天気が良くて、予選~決勝の間(約5時間)に仲間とワイワイ出来たので楽しかったのですけどね。
年に一度の「運動会」、楽しめました。
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クラス別で表彰の対象ではなかったので、早々に荷造りをして帰路につきました。
後で友人から「成績悪くて落ち込んじゃったの?」と心配の電話をもらったのですが
実はそうではありません。 翌日からの「修学旅行」に備えて早く帰りたかったのです。



翌月曜日から久しぶりに上京。 こちらも年に一度の楽しみを絡めた恒例行事です。
国際ターミナル開業直前の羽田から新宿へ直行
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初台の新国立劇場で上演されるのは・・・
シティボーイズミックスプレゼンツ 「10月突然大豆のごとく」 です。
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WOWOWでのオンエアからファンになり、偶然生で見た舞台から病みつきに。
もう10年近く毎年見に行っています。

60歳を過ぎた3人(+中村有志)が、毎年違う若手を相手に繰り広げる
スタイリッシュでシュールでブラックな、そしてちょっと「グズグズ」な舞台、
それぞれのキャラクターも存分に発揮される楽しい公演です。

例年春に行われるのですが今年はなぜかこの時期。 チャオイタリアとかぶってしまいました。
いささかハードな日程になりましたが、どちらも好きなこと。 頑張れますね。 笑)

舞台公演が好きな方ならご存知と思いますが、公演は日々変わっていきます。
初日から楽日へと出来上がっていくこともあれば、
中ほどでも気が抜けたようにダメな日もあるようです。
それを見たくていつも最低2回は見ます。 できれば数日あけて。

今回は月水と見たのですがその間、行きたいところに行ったり会いたい人に会ったりできました。

その様子はまた次回に。
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  by studio_argento | 2010-10-28 14:56 | 日常 | Comments(8)

ブルースター

今年は2010年。
もう21世紀も10年が過ぎようとしているのですね。
2000年はミレニアムイヤーということでその年に結婚式を挙げたカップルも
多かったのではないでしょうか?
今年はそんな方々が結婚10年ということでアニバーサリージュエリーのオーダーを
いただくことが多かったように思います。

その中で印象的だったものをひとつ。

ブルースターという花があるそうです。
5つの花弁をもつちいさなかわいい花。
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10年前の結婚式に新婦はこの花を飾って式を挙げたとのこと。
アニバーサリーのプレゼントのためのデザインを相談しているうちにご主人からそう聞きました。

そこでその花をモチーフにしたジュエリーを提案させていただきました。
また、ある書籍によると結婚記念日を象徴する宝石が美しいブルーの宝石、パライバトルマリンだったのでモノトーンの地金にその花の色をイメージさせるため、中央の花芯にパライバを留めることにしました。
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ワックスで原型を作って鋳造。
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出来上がったものを一度分割して細部を仕上げ、またロウ付けして組み合わせます。
色を際立たせるために花弁の表面は艶消しで仕上げました。




出来上がりはこちら
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花の数は2輪。
これは花弁の数を記念の年数に合わせるため。
花の大小は10年寄り添ってきたお二人を象徴しています。

アジャスター付きのチェーンを合わせて季節を問わず使えるペンダントに仕立てました。

10年たっても結婚式で使った花を憶えているご主人、素敵ですね。
次の10年もまた仲良く暮らしてくださいね。
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  by studio_argento | 2010-10-24 15:27 | Comments(0)

明日はチャオイタ

年に一度のイタリア車の運動会、「チャオイタリア」が明日にせまってきました。
旧TIサーキットで開催された第一回から何らかの形で続けていた連続エントリーも
残念ながら昨年途切れてしまいましたが、今年は一からってことでまた参加します。
と言っても5月のこれ以来いまだガラスの入らない#35はお休み。
この時期仕事が忙しい家内にレースカーを借りることになりました。
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昨年9月のユーロカップ以来1年ぶりのセントラルサーキット。
日頃ユーロで鍛えている人たちについていけるよう頑張ります。
よろしくおねがいしま~す。

天気もよさそうだし、楽しんできます。
パドックで見かけたら気軽に声をかけてくださいね。
(ただし物忘れがひどいお年頃なので、どなたかわからない場合もあります。 
失礼があってもご容赦くださいませ・・・汗)
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  by studio_argento | 2010-10-16 11:30 | ヒストリックカー | Comments(10)

Spark!!

少し前に家内の頼まれて作ったペンダント。

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ダイヤモンドは0.261カラット、Eカラー、VS-1、エクセレントカット(ハートアンドキューピット)
大きな石ではありませんが、カットも良くなかなか存在感があります。
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本人の描いたイラストをもとに、プラチナで製作。
ダイヤが発する輝きをイメージしたのかな?
「スパーク」って感じです。

チェーンもスライドアジャストタイプにしたのでチョーカーにもペンダントにも。
着るアイテムを問わず一年中使えます。
出来上がりも気に入ってくれたようで、使用頻度が高いようです。 よかったよかった。




ところでスパークと言えば、こちらのブログで思い出したのが、
今までの車趣味の中で「スパークした!」と思った瞬間。
それは2005年ルマンクラシックジャパン。
開催されることを教えてあげた友人に、逆に誘われて
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アバルト1000SPに乗せていただきました。
家内はこっち
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OT1300。 女性ペアで走りました。


もう5年も前のことですが、間違いなく最高の瞬間でした。
レースで目の前を走るのはtipo33
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特等席でしたね。



その後2007年にも富士スピードウェイでの第2回にも誘っていただき
こんどはOTに夫婦で。
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2005年にはまだサーキットイベント初心者だった友人は
今では海外のサーキットも走る人になってしまいました。
彼にはとてもついてはいけませんが、
彼と一緒に走れたあの瞬間は間違いなく私たち夫婦にとって輝くダイヤモンド。 宝物ですね。
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  by studio_argento | 2010-10-07 14:04 | ジュエリー | Comments(12)

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