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カテゴリ:ジュエリー( 77 )

 

ロンドンブルートパーズ

1カラットというのは宝石の場合重さを表す単位です。

他にもゴールドの純度を表す時に使ったりします。
18Kとか14Kとかいう時のKもカラットですがこちらはまた違う単位です。

宝石の1カラットは0.2g。
ダイヤモンドも1カラットあるとかなり大きいですが、(直径6.5mmぐらい)
それでも0.2gしかありません。
鉱物によって比重も違いますから変わってきますけれど。

とはいえ50カラット近い宝石というのはかなり巨大なものです。
そんな大きな宝石を持ち込みされたお客様に18Kゴールドのペンダントトップを制作しました。
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とても大きなロンドンブルートパーズです。

カットも面白いので、石の存在感を際立たせるためにあえて周りの装飾は控えめに。
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地金をたくさん使うと費用もかかりますのでご予算を考えながらデザインを練りました。

お手持ちのオメガチェーンを使って、胸元にうまく落ち着くように裏側も工夫して。
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出来上がり写真を撮り忘れちゃいました・・汗)

おかげさまで喜んでいただけました。


ただひとつ心残りが。
当初の見積額より少し安く出来上がってしまったのです。
地金の価格は1gでも数千円違いますのでなかなか厳密な見積りは難しいのですが
今回は使う地金の量を多く見積もりすぎました。
予算額であればもうすこしデザインの可能性があったのですが・・・

あ、もちろん最終的なお値段も安くなっていますので
お客様にご迷惑をかけるようなことはなかったと思うのですけれど。
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  by studio_argento | 2016-04-14 14:07 | ジュエリー | Comments(0)

カバリーノ・ランパンテ

後肢で勢い良く立っている、いわゆる「跳ね馬」の絵柄というとほとんどの方は
イタリアのあの自動車メーカーを思い起こす方が多いことでしょうね。
実は同じ馬はドイツのメーカーのマークの中にも入っているんですね。
そのいわれに興味がある人は調べてみると面白いと思います。
(過去にも書いたことあったかな)

あるお客様(男性)がペンダントのリフォームを依頼してこられました。
拝見するとあの「跳ね馬」のデザインにダイヤをちりばめた素晴らしいもの。
製作はイタリアの高級ジュエリーブランドです。
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ペンダントは使わないから男性用に他のものにリフォームしてくれとのこと。




ご提案して作ったのがこちら。
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ラペルピンと呼ばれる、上着の襟に刺す男性用ジュエリーです。
キャップにつけたダブルのチェーンも、Fから始まるメーカー名の入った小さなプレートも
オリジナルからの再利用です。
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お納めしたその日、早速パーティーに付けていかれたとのこと。
良いご提案とリフォームができてこちらも嬉しい仕事でした。

ちなみにこのペンダント、跳ね馬の本拠地からご本人への直接のプレゼントだったとか。
つまりオフィシャルグッズってことですね。
こんなものをメーカーからプレゼントされるなんて
日本にもすごい方がいらっしゃるものですね。
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  by studio_argento | 2016-03-31 13:12 | ジュエリー | Comments(0)

Fancy intense yellow diamond

ダイヤモンドの鑑定基準の一つに「color」色があります。
完全に無色透明なものを「D」(ダイヤモンドの頭文字から)としてZまで。
進むにしたがって含まれる窒素などの成分により黄色味を帯びてきます。

このカラーグレードから外れた黄色の濃いものはファンシーカラーと呼ばれます。
(色が薄くてもピンクやブルーなどの場合はまた別です)

そしてファンシーカラーよりさらに一段濃いものを「ファンシーインテンス」と呼びます

このリングの中央におかれた石は
そのファンシーインテンスカラーのダイヤモンド(0.17カラット)です。
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トパーズのような色合いですがダイヤモンドの屈折率の高さからその輝きは別格ですね。
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上質なメレダイヤを両脇に配置し、全体の輝きを高め、イエローダイヤの存在感も引き立てています。リング全体はシンプルなデザインですが中央の石座(ダイヤの台座)は別パーツで作ってあり、一手間かかっています。
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両脇のメレダイヤの数は22ピース。
お客様にとって意味のある数字でした。
よい記念となったと思います。

カラーダイヤも様々です。
天然のものもあれば人工的に発色させたものもあります。
ご予算にあったものをお選びいただけますのでダイヤモンドならではの輝きを
綺麗な色で楽しまれてはいかがでしょうか。
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  by studio_argento | 2016-03-24 13:43 | ジュエリー | Comments(0)

ウルフ

先日の記事でアップした写真のカフス&ラペルピン。
友人に頼まれてある方へのプレゼント用に作ったものです。

その方というのは Walter Wolf氏。
車やバイクが好きな40歳代以上の人なら一度は名前を聞いたことがあるはずですよね

先日都内某所で開催されたウルフカウンタックのレストア完成披露に遥々カナダからお越しになるとのことで、同じ会場にウルフのF1マシン”WR1”を展示する友人が氏に何かプレゼントを、とご相談いただき制作させていただきました。
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オープンホイールの車を作るのはなかなか大変でしたし、形が似通ったフォーミュラを作るのは難しいのですがさいわいWR1はノーズ廻りに特徴があり、なんとかそれらしく見えるように出来ました。
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通常はキーリングに仕立てることが多いのですが、今回はカフスとラペルピンのセットとしました。
ケースに納めたときも見栄えがいいですしね。

実はレセプションにはWolf氏はお越しになれませんでした。
ご高齢ということもありますし仕方ないですが
友人にお願いしていた氏と作品とのツーショットは叶いませんでした。
しかし主催の方が他のプレゼントと一緒にカナダに送ってくださることになりました。
近いうちにこれがWolf氏の手に乗ると思うとドキドキしますね。








撮れなかったツーショット写真の代わりに友人が送ってくれたのはこの写真。
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レセプションに出席したおられたArturo Francesco Merzario 氏。
そして手にしておられるのはあの大事故の時のニキ・ラウダのヘルメットそのもの。
詳しい経緯は書きませんがおよそ40年ぶりにあの燃え盛るフェラーリの中から彼を救い出したメルツァリオ氏の手に。

歴史的な瞬間の写真を見ることができて感激しました。
(できれば現場に居合わせたかったというのが本音ではありますけどね 笑)

ご依頼いただいた友人に感謝です、ありがとうございました!














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  by studio_argento | 2015-04-27 13:28 | ジュエリー | Comments(1)

リスペクト

グランサンク(Les Grand Cinq)

これはパリのヴァンドーム広場周辺にある宝飾店の老舗5店をさす呼び名です。
メレリオ・ディ・メレー                                        
ショーメ                                                    
モーブッサン                                              
ブシュロン                                                 
ヴァン クリーフ&アーペルがその5店。

もっとも今ではそのうち4社は創業者一族が経営から離れてしまっているので
そう呼ばれることもなくなってきているようです。
少し寂しい話ですね。
(ちなみに私も尊敬するブランド、カルティエは以前この組合にいたそうですが、
独立独歩の気風があるらしく、途中で辞したそうです。)
 



さて話は変わって。
昨年オーダーいただいて制作したネックレスをご紹介しましょう。

オーダーいただいたT様は以前もご紹介した、かなりこだわりのあるお客様。
日頃から雑誌やウェブにアンテナを張り巡らせて
自分の好きなジュエリーのデザインを脳内ストックしておられます。

そんなT様が好みのデザインとしてピックアップされるものの多くが
グランサンクの中で一番若い(といっても100年以上ですが)ブランドのもの。


今回はその中でも普通店頭ではなかなか見ることができない
いわゆる「ハイジュエリー」のデザインをご希望としてお持ちになりました。

もちろんそのままコピーするわけにもいきませんし、技術的にも私には無理でしょう。
何せ世界トップクラスのジュエラーの工房の精鋭が何カ月もかけてつくるものですからね。
またご予算の制約もあります。

ご希望を訊きながら私なりにデザインをアレンジ、素材もご希望のゴールドに変更。
シルバーでデザイン検討用のスタディモデルも作り、
出来上がりのイメージを確認していただきながら作業を進めました。

持ち込みのメレダイヤを使ったり表面加工に工夫をしたりして
私なりにオリジナルへのリスペクトを表わしたものを創らせていただきました。







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オリジナルは当然プラチナ製。花のモチーフや首に廻る部分などすべてのパーツにダイヤモンドが留められています。 
価格も「ふえわわ」(謎笑)くらいとのこと。



苦労のかいがあって「ほぼ」満足していただけました。
一点気になると言われた部分はしばらく使ってみていただいて
「どうしても」ということであれば手直ししましょうということになりましたが
その後「気にならなくなった」とのご連絡。 
安心しました。

T様はさっそく職場にもつけて行かれたそうです。
職場の方は驚かれたかもしれませんね。

無事に納品も終えお話をしていると、おもむろに1枚の切り抜きを出されたT様。
そこにはまたしてもハイジュエリーの写真。
次の作品のデザインベースはそれになりそうです。
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  by studio_argento | 2014-01-18 14:05 | ジュエリー | Comments(1)

午年

明けましておめでとうございます。
相変わらずのスローなブログですが今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年は午年。 
昨年末にまさに今年にちなんだようなジュエリーの制作をさせていただきました。


I様はクルマ好きということで以前から親しくしていただいていたのですが、
昨秋、奥様と一緒にご来店いただきリングのオーダーメイドのご相談をいただきました。

聞けば奥様は20年以上も欲しいデザインのリングがあったそうで、
今まで自分のイメージに合うそれに出会えたことがなかったとのこと。
そこで結婚25周年の年に記念の意味もこめて当店にオーダーしてくださいました。

話の流れからもうおわかりだと思いますが、ご希望は「馬」のリング。
奥様のイメージを探るべく何度も打ち合わせをしたり、I様がパソコンで
イメージ写真を制作してくださったりして、それをもとにデザインを練っていきました。
クレイでのモデル製作やワックス原型の作り直し、手直し等を経て
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出来上がったのが




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指に対して少し斜めに向いた顔、たてがみの量感、左頬にかかった尾とその毛並み、優しい表情、耳の向きなど奥様のこだわりをひとつひとつカタチにしました。左の人差し指に付けたときに馬の鼻筋を優しくなでてあげられるような、そんな雰囲気です。
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高さを抑えるために頬骨より下は指に埋まってる感じですね。 
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馬に詳しい方ならお分かりだと思いますが、実はこの耳の向きは怒っているときや
全力疾走している時のもの。(全力疾走時はさらに鼻の穴が大きく開いています。)
普段は耳が立っているものなのですが、かなり高さのあるリングなので奥様のご希望で
この向きとしました。

リングの内側には25周年を表わすギリシャ数字とイニシャルを彫刻。
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指の腹に当たる部分に平らなところを設けて、外したときにきちんと自立するようになっています。

完成まで数カ月かかりましたがなんとか年が変わる前にお納めさせていただきました。
奥様が喜んでおられた様子を後日I様より聴かせていただいて、
20数年来のご希望をかなえることができてこちらも嬉しい仕事でしたね。

制作にあたり、沢山の資料写真を集めたりしたのですが
一番参考になったのはやはり生きた馬でした。
寒い中鉄馬に乗って大山のライディングパークまでいったかいがありましたね。
鉄馬でっていうのは単なる自己満足なんですけどね。 馬への敬意というか。 笑)

午年の今年、あの美しい生き物のように華麗に駆け抜けていきたいものです。
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  by studio_argento | 2014-01-06 11:44 | ジュエリー | Comments(2)

短信

冬の山陰では珍しい晴れ間に、雪をかぶった大山のふもとまで出かけました。
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鉄の馬で行ったのは・・・・
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乗馬に行ったのではなく「観馬」。 笑)
入場料を払って間近でしげしげと見せていただきました。
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かわいいなあ

やはり実物は違いますね。 
写真ではなかなか細かいところまでわからなくて。
制作の参考になりました。
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  by studio_argento | 2013-12-04 13:59 | ジュエリー | Comments(2)

Iさん  その1

Iさんとは10年以上前、ひょんなことから知り合いになりました。

当時松江にオープンするという大手模型会社のミニカーショップのインテリアを、私の店の内装をアレンジしてくれたインテリアコーディネーターのKさん(女性)が手がけるということで、
私のクルマ好きをご存じだったKさんがオーナーさんに紹介してくださいました。

そのオーナーさんと一緒におられたのがIさんでした。
IさんはPCプログラム関係の会社を経営しておられて、当時まだあまり知られていなかった
新しいコンピューター言語を熱心に推しておられました。
(詳しくないので正確ではないかもしれませんが・・汗)

私の作品も店頭に置いていただけることになり、打ち合わせの時に何度か同席したり、
福山にすでに開店していたミニカーショップをいっしょに視察に行ったりしました。
(たしかIさんのR32GTR、運転させてもらったと憶えています。イイ車でしたねぇ。)
残念ながらそのショップは長くは続かず、結局閉店となってしまいそのうちにIさんとも
疎遠になっていました。

ところが数年前、フェイスブックでIさんのお名前を見つけ、友人登録していただきました。
「結婚20年のアニバーサリーリングのオーダーをしたい」とメッセージをいただいたのは
しばらくたってからでした。

その後ご夫婦でご来店いただき、いろいろと相談して作り上げたのがこれ
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ボリューム感のあるバンドタイプのリングに細い艶消しのリングが嵌っています。 細いリングはフリーになっていてクルクルと回るようになっています。 ちょうどエンジンのピストンに嵌っているピストンリングのように。
(たとえがなんだかなぁ 笑)

正面になる部分とその反対側の内面に四つ葉の刻印を。
(Iさんは少し前までアルファロメオオーナーだったのです。しっかり毒にやられている模様 笑)
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内側の四つ葉の両脇には片方には誕生石、もう片方にはルビーを石留め。
なぜルビーか? それにもちゃんと理由があります。  リンク先みればわかりますね。
他にもアニバーサリーを示す刻印と20年の間に増えたご家族全員の名前のイニシャルを刻印。

デザイン画から検討して
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ワックスモデルを確認してもらい
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金属になってからも一度フィッティング確認、
その後細いリングを嵌めたり石留めをしたりしました。
しっかりと段取りを踏んで制作したおかげもあり、出来上がりには満足していただけました。

リング内側の角を丸めてフィット感を高めておいたのですが、
奥様はそれをいたく喜んでくださって「ずっと付けていたみたいに馴染む」と
ほめてくださいました。

そういえば偶然にも奥様は家内のおさななじみ。 
小さい頃はよく遊んだそうです。
Iさんとお会いした当初は知らなかったのですがなんだか不思議な縁でした。
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  by studio_argento | 2013-07-17 15:24 | ジュエリー | Comments(0)

アーカイヴ

3月ごろからアーカイヴになればいいかなと思って
フェイスブック上に過去の作品をアップしています。

「こちら」で見ていただけると思うのですが・・

https://www.facebook.com/pages/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88/568566543163270

よかったら覗いてみてくださいね。
(フェイスブック登録者しか見られないかな? 汗)
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  by studio_argento | 2013-06-13 13:12 | ジュエリー | Comments(1)

Not in Doghouse

Mさんは私と同じ、アルファロメオ ジュリアクーぺ に乗るクルマ仲間です。

私と違って生活全般に「スタイル」のある彼は雰囲気の良さそうなご自宅の隣に
セルフビルドでガレージを建て、その中にジュリアを住まわせています。

私のように保管&作業だけのスペースではなく、あちこちに「オートモビリア」とも呼ばれる
味のある小物やポスターなどを配して心地よい空間に仕立てています。 
もちろんそこで自分の車のメンテナンスもこなしています。

彼が影響を受けたという先輩が英国車趣味の人だということもあり、
ちょっとそんな香りのするガレージライフです。
ただ、英車趣味の方に多いといわれる「Doghouse Club」メンバーではなく
(*あまりにガレージにこもりすぎて家から追い出され、犬小屋で寝泊まりするクルマ好きのこと)
奥様やお嬢さんたち、そして愛犬までもが彼の趣味を一緒に楽しんでいるのです。
(愛犬は部屋飼いみたいですからDoghouseはありませんね 笑)

いろいろなことをバランスよく楽しんでいる彼のことはちょっとうらやましく思っています。

さて、そのMさんがご紹介くださって奥様からジュエリーに関するご依頼をいただきました。
使わなくなったサンゴのカフスやタイピンを奥様と3人のお嬢様のペンダントトップに作り替え、
愛用していたシルバーリングの「割れ」の修理、
粒ダイヤの留ったリングとプラチナチェーンの修理、
そしてダイヤモンドの「立て爪」のリングのリフォームというのがその内容でした。

まず修理をさせていただき、その間考えたデザインを修理の納品時にご提案しました。
気に入っていただけたデザインがあり、それで制作を進めました。
ちなみにデザイン画はこちら
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元のリングからダイヤをとりはずし
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0.6カラットありましたからかなり大きなダイヤですね
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プラチナ900の地金は熔解

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打ち延ばして再利用します

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作った板材でダイヤの「座」を制作

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リング部のループを丸線で曲げて

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石座に付けた丸環に通します
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リングの下半分を作ってループにロウ付け ヤスリで成形して研磨します





そして出来上がったのは
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先日仲間とのツーリングの際にMさんと(もちろん愛犬も)一緒に来られた奥様にお渡ししました。
気に入っていただけたようで、ツーリング中の写真に写る奥様の笑顔がそれを表わしているようでした。

お支払いがどちらの「財布」からなのかは知るところではないのですが
Mさんのことですからきっと。 笑)

趣味に入れ込んでDoghouseに追いやられそうな方々、
Mさんのようなバランス感覚はきっと玄関のカギを開けてもらえる大切な要素ですよ。
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  by studio_argento | 2013-06-04 11:18 | ジュエリー | Comments(0)

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE