エンゲージリング製作過程&フェラーリF512M

エンゲージリングは腕の部分を作っていきます
出来上がりのカーブを考えながら地金を曲げて、サイズに合わせて必要な長さに切ります。
不要な部分をマークしておいて
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ヤスリで削っておきます。
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それを芯金という道具に巻きつけるように曲げて丸くします。
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サイズが合っていることを確認しておきます。
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その後、接点をロウ付しておきます。



一方フェラーリF512Mのほうはというと
スジ彫りとボディの形とのバランスをとりながら徐々に細部を作りこんでいきます。
タイヤハウスのオープニングも削ります。
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かなりそれらしくなりました。

満足いく形になったらライトを入れます。
ライトは最後に入れることが多いです。仏像の開眼みたいな気持ちでしょうか? 笑)
別に作っておいたタイヤをくっつけて出来上がり。
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どうでしょう?
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これを原型にシリコン型を作りますが、今回はもうひと手間。
このままムクで金属にするとすごく重くなってしまうので、裏側を削って薄くしておきます。
鋳造後、銀板で蓋をロウ付します。
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  by studio_argento | 2008-06-27 18:49 | ジュエリー | Comments(0)

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