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リフレッシュ

最近は軸足がFacebookの方にシフトしてしまっていてこっちが疎かになってしまいました。  こちらでしかご覧いただけない方もいますね。  反省です。

さて、いまさらですがここ最近のことを。

ゴールデンウィーク初めは友人主催の「奥出雲そばツーリング」に2輪部としてルマンで参加。
                  写真提供 OnboroALFAさん
尾道からMAGNIに乗るFさんも来てくれて、仲間5台ほどで奥出雲~三瓶山の
走り応えのある道を堪能。

中盤の平日狙いで山口県の角島や秋吉台に1泊でと狙っていたのですが
どうも天気が怪しいので近場の日帰りにコース変更。

そばツーリングで通った道沿いにある「滝」をめぐる1dayツーリングに行きました。
               
3つほど滝を廻ったのですが、どれも良い雰囲気でマイナスイオンを浴びてリフレッシュできました。

3日は隣町の安来市で開催された「安来刃物まつり」のクラシックカー展示にベルリーナを出品。
天気が良くなかったので、見に来た友人に頼んでガレージまで連れて行ってもらい#35のメンテナンスを。 

4日は仕事して、5~6はまたガレージでメンテナンス。
翌週末に開催のMinijackというイベントでのクラシックカーレースにむけての準備でした。

結局慣らしができなかった#73スパイダーはぶっつけ本番ってことに。
それでもと思ってエントリーさせたスポーツ走行は予選と決勝の間。 泣)
思いつくところは一応チェックしてレースに備えました。 

一方#35の方は1気筒コンプレッションが無いことが発覚。
タペットクリアランスが詰まっていることを発見したのでシムを削って対処することに。
それは問題なかったのですが、カムを外すためにカムカバーをめくって愕然。
カムチェーンをつなぐコマのロックタブが「無い!!!」

もしこのままレースに出ていたら、そしてレース中にここが外れていたら・・・・・
背中を冷たいものが流れました。

タペットクリアランスを取り直して、ロックタブもきちんとつけておきました。

他にもキャブのスロットルシャフトのナットの緩みなども見つけることができて
やはりレース前の点検はきちんとしておかないといけないなと感じました。


その甲斐あってレースでは2車とも大きな問題もなく走行。

赤旗2回という荒れたレースでしたが私は総合4位クラス3位、ベストタイム更新とできすぎ。

#73は細かい調整がしきれなかったせいでリザルトは残りませんでしたが2年ぶりに走る家内を楽しませてくれました。


5月13日は軽井沢で「ルマン会議」なるモトグッチのミーティングが開催されていて
そちらにも参加したかったのですが、今回はこちらを選びました。
来年は日程がかぶりませんように。


バイクに車に山歩きにといろいろ楽しむことができましたね。
趣味は面白くてしかもつらい。 つまり「おもつらい」といったのは糸井重里でしたっけ?

もしかして最近は仕事の方で趣味の辛さをリフレッシュしてるのかも・・・・汗)

  # by studio_argento | 2012-05-22 13:21 | 日常 | Trackback(1) | Comments(14)

免罪符

日曜日は友人が取りまとめ役をしていた「ユーロクラシックカーミーティング」へ。
米子自動車学校感謝祭というイベントのなかの一部分です。

あいにく#35はウマに架かったままなので、仕事で不参加の家内の車を寸借。

雪の残る大山を見ながら東へ。

当日の様子は
ここで見ていただきましょう。 笑)
(の~んびりしてたら写真一枚も撮ってませんでした 汗)

イベント終了後はガレージに戻って、バイクのユーザー車検の準備を。
2月に車検が切れたルマンの車検を翌日に予約しておいたのです。
定期点検記録簿の記入や手配した臨時ナンバーの装着

バッテリーの充電などをしておきました。

明けて月曜日、万一のために工具を積んだ車で家内にサポートしてもらい車検場へ。

ライトの件があったのでちょっとドキドキしましたが、そっちは問題なし
(といっても4000回転キープでしたが)
その前のスピードメーターチェックで、スピードを拾っている車輪を前輪と思っていたのが実は
後輪だったってことでまず冷汗。 
いざスピードチェックでは妙に時間がかかり、検査官が何度もメーターと検査器の表示を
見比べて難しい顔をして手帳の表を見たりしてます。 
「タイヤ外径違うのかな? そんなの今日どうしようもないぞ~」 と脂汗を流していると
「OKです」との言葉。

車体チェック、ブレーキ、スピード、ライトとすべてOKとなり、無事1回で合格となりました。  
ワーイ

その後、ガレージでバイクに乗り換えた家内と2台で、雪の壁が残るという
大山を目指したのですがなんと途中から雨。
ルマンに乗るために用意していた革のウェアを濡らさぬようあわてて帰りました。

でもまあ、無事に2年間の免罪符を得たので天気の良い時にまた行ってみましょう。
また車検ステッカー曲がってる・・・・何度やってもヘタクソです 涙)

車検場にもまた行かねば。 来月は家内のモンツァの車検ですから。

  # by studio_argento | 2012-04-17 11:41 | 日常 | Trackback | Comments(8)

八雲

「八雲」という単語は島根県、特に出雲松江地域に住む人にはなじみ深いですね。

日本神話でスサノオノミコトが
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」
とよんだ和歌に由来して出雲の国を象徴することばになっているとのこと。

山陽とをつなぐ伯備線の特急が「やくも」だったり
松江市の隣には八雲村があったり(合併されちゃいましたが)
松江市内にも八雲台という地名があったり
他にも街を見回すといたるところで八雲という文字を見ることができます。

出雲以外にも八雲という地名はありますね。
東京目黒区の八雲はそこにある氷川神社がスサノオを祀ってあるからだそうです。

また、明治の文学者小泉八雲ことラフカディオ・ハーンも
松江に住んでいた時に日本人女性をめとり、小泉姓になった時に出雲の地にちなんで八雲と
名乗ったといわれています。

その小泉八雲の旧居で、先日友人が写真展を開催したので見に行ってきました。
松江に住んで延べ30年ちかくなりますが、「来たことあったっけ?」という地元ならではのボケっぷりは置いておいて 笑)

武家らしい質素な造りの家なのですが、3方に小さな庭を持つ良い家でした。
友人の写真も面白いことを試していて、(もちろん八雲やその時代にちなんだ方法で)
その空間によく合ったように思いました。

残念ながらもう会期は過ぎてしまいましたが、隣の記念館のほうでは
「知られぬ日本の面影」への旅 と題して1年のロングラン展示をしているとか。
また時間を取って見に行こうと思います。




八雲つながりでこんどはお仕事の話題を。

その女性は小泉八雲が好きで、岡山から何度も松江に通い
婚約者と一緒にあちこち散策されていました。
そんな中「この地にゆかりのある結婚指輪ができないものか」という話になり
いろいろと探してみた結果ある日私の店に電話がかかってきました。

ご来店いただいて話をうかがい、後日提案したいくつかのデザインの中から
選んでいただいて制作したのが



それぞれのリングに流れる雲を4つ。
雲の形は出雲大社の本殿天井画からイメージしたもの。
(遷宮による一般公開時のチケットです)

そしてリングを重ね合わせたときに二人にとって意味深い星、
「夏の大三角」を形作るようにガーネットとピンクサファイアを配置。
 
内側には二人のイニシャルをデザイン化、ご希望のメッセージも刻印しました。

お納めしたときにお二人は「ここに宇宙がある」と、とても喜んでいただきました。

新郎からの問い合わせの電話のときにいろいろとお話させていただいたのですが
我が家の車のエンジン部品の加工を依頼した工場とのつながりがあって驚いたり
子供のころ読んで印象深かった「大空のサムライ」の著者
「坂井三郎」氏と交流があったと聞いて話が盛り上がったり。

八雲の不思議な糸でつながったお客様と楽しい会話と良い仕事ができました。

八という文字は8ではなくたくさんという意味を持つのだと聞いたことがあります。
2人のこれからにも幸せなことがそれこそ雲が湧き出るように起こるといいですね。

  # by studio_argento | 2012-04-11 10:33 | ジュエリー | Trackback | Comments(2)

プラス11 

先日サルベージした106におまけみたいに付いてきた156ですが、
その後友人の工場で一通り整備してもらい、我が家にやってきました。
今後は家内の仕事のアシになる予定です。
さすがにデビューからずいぶん経ちますから中古車市場でも安い個体が見られるようになりましたね。

この個体はもともと京都のショップで丁寧にメンテナンスされていたようです。
その道ではけっこう有名なお店で、アルファロメオの愛にあふれたお方ですから 笑)
色も珍しいブルーメタ。 「赤だったら乗らなかったかも」とは家内の弁。
73スパイダーにも近い色ですから気にいったんでしょう。

今までは145でしたからプラス11で156。
ご縁があってきてくれたので、かわいがってやろうと思います。
 
145はお役御免と言いたいところですが、まだ車検が1年半も残ってます。
もったいないから誰かいかがですか? 笑)

そうそう、同じ時期に引き取ったボルボ940は近くお見合いとなりそうです。
縁談がうまくまとまるといいのですが。


  # by studio_argento | 2012-03-19 14:49 | 日常 | Trackback | Comments(12)

デルベア バウムクーヘン

サプライズ2のリングを納品した翌日、同行した家内とちょっと足を延ばして奈良まで行ってきました。
年に2回、シーズンオフにもらえる優待券を使って、お気に入りの奈良ホテルに泊まりに。

まずは近畿道を南下して羽曳野から明日香村へ。
家内のお気に入り、飛鳥寺の大仏に会いに行きました。


606年に鞍作止利(くらつくりのとり)が造ったという独特の顔立ちの大仏。
珍しいことにここは写真撮影OK。
でもなんだかちょっと気が引けますね。
美術館にある、魂を抜く儀式をされたものと違っていわゆるナマですから。



素人がいくら写真を撮ってもつまらないでしょうからとびきりのを。
          (飛鳥寺、釈迦如来像面相詳細、土門拳撮影、小学文庫古寺を訪ねてより)

寺の外には蘇我入鹿の首塚もありました。
ホントウニクビガハイッテイルノカナ?

お寺で見た張り紙
ミミガイタイ

その後聖徳太子誕生の地に太子自身が建立したといわれる橘寺をまわって


昼食は友人お勧めの一如庵へ。

本来は予約は必要だったようですが、運よく飛び込みでもいただけました。
出雲の田舎蕎麦とは違う更科の繊細な味わいを堪能。

室生寺にも行ってみたかったのですが、約束があったのでまたの機会にして
奈良市内の友人を訪問。
その後奈良ホテルに向かいました。

いつもここは居心地がいいですね。
落ち着きます。

夕食は前回ふられたここを、今回は予約してリベンジしました。
ジビエ、おいしかったです。

帰り道に興福寺を通りましたが、少し遅くなってしまったので
奈良瑠璃絵なるイルミネーションは終わってしまっていました。


翌日はその興福寺に阿修羅に会いに。
ファンが多いのもわかりますね。 眼が釘付けになりました。
巨大な千手観音も素晴らしい。(私の干支の守り本尊なので思い入れも格別)
再建中の中金堂の中に納められたところを見たいですね。

                      意味なし

ならまちをぶらぶらしてspazioさんに立ち寄り、Hさんとお話した後
大阪で家内が見たかったという映画を見て帰りました。


さて、榛原の一如庵でのこと。
食後にご主人にご挨拶をして、
「奈良の熊○さんからご紹介いただいて寄せていただきました。 おいしかったです」
「ああ、バウムクーヘン屋さんのクマさんですね」
「え? バウムクーヘン屋??」
 
ご主人から譲っていただいた名刺にはたしかに
自然素材のバウムクーヘン デルベア
と書かれています。
住所は熊○さんのところです。

一如庵を教えてくれたクマさんはクルマつながりの友人でした。
もう10年近く前になるでしょうか。
彼の走らせるアルファスッドのレーサーは並みいるジュリアを蹴散らす恐ろしい速さで
「怪鳥黒スッド」と呼ばれていました。
No.28さん撮影
「打倒ジュリア軍団」を掲げるクマさんの情熱が走っているようでした。

当然その頃の私にはとても追いつけるはずもなく
いつか追いつけたらと思う遠い存在でしたね。(イマデモオイツケナイカモ)

でも、同じレースを何度か走ったご縁で、彼がスッドを手放してからも時々お話させていただいたり、我が家にスッドスプリントがあったころには部品を分けていただいたりしたのでした。
レースを終えたクマさんは物腰の柔らかな、とても優しい人なのです。


聞けば有名誌のバウムクーヘンランキングでもベスト10に入るほどの味だとか。
帰宅後早速ネットで注文しました。

1日20個の限定生産なのでしばらく待ちましたが
届いたものをいただいて感激!
今まで食べたことのあるものとは違う、その味わい、香り、食感。 
二人であっという間に平らげてしまいました。
写真撮るのも忘れて食べました。 汗)
最初は丸かったんです・・・・

後半はクマさんのお勧めで、ちょっとだけトースターで焼いて。
周りがさっくりして、バターの香りが際立ちこれも美味。

その後も雑誌で紹介されたりしているようですから
ますます納期はかかるでしょうが、もういちどオーダーしたいと思っています。

サーキットやイベント会場では案外私生活の話はしないものです。
今回思わぬところで彼の職業を知ることとなりました。

デルベア バウムクーヘン
あの熱いスッドへの情熱をこのバウムクーヘンに注いでいるとしたら恐ろしいお菓子です。 笑)
もしよかったら皆さんもオーダーしてみてください。
待つ価値はあります。




あ、でも私がオーダーしてからにしてくださいね。
味を知っているのでもう待ちきれませんから。

  # by studio_argento | 2012-03-16 14:36 | 日常 | Trackback(2) | Comments(14)

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